会費支払い先 以下の口座に,該当する年会費をお支払いください. 尚,請求書及び領収証が必要な方は、事務局までご連絡下さい。 [振込先口座] ■郵便振替口座 口 座 名 義 人 :日本テレワーク学会 口 座 番 号 :02210-1-127551 [年会費] 正会員 8,000円 学生会員 4,000円 賛助会員 20,000円/口 |
(イ)「入会申込みの手続き」 1.申込者は所定の様式で学会事務局に申し込んで下さい。 入会にあたっては正会員1名の紹介(以下「紹介会員」と言う)と学会から 連絡可能な電子メールアドレスを有していることが必要です。 2.紹介会員の無い場合は事務局にご相談ください。 3.入会申込みは下記「日本テレワーク学会入会申込書」にて行うか、または、 「学会のご案内」ページからPDF「日本テレワーク学会のご案内」をダウン ロードし、PDF中の「日本テレワーク学会入会申込書」にて行って下さい。 4.申込書送付先 〒112-0012 東京都文京区大塚5-3-13 小石川アーバン4F 一般社団法人 学会支援機構内 日本テレワーク学会係 Tel: 03-5981-6011 Fax: 03-5981-6012 E-mail: telework@asas-mail.jp 5.学会理事会にて入会承認の後、事務局より承認の通知と会費納入用の振込用 紙が送付されますので会費の振込みをお願いします。 事務局が会費入金を確認して、学会会員名簿に会員登録します。 事務局はその由メールにて新入会員に伝えます。 また学会ニューズレターにその発行の当該時期の新規登録会員名を掲載します。 6.大学学部・大学院修士課程・これに準ずる学校の在学生の方は「学生会員」 として入会することができます。(いわゆる「社会人学生」の方は、本人の ご希望により「正会員」「学生会員」いずれかを選択可能です。) 「学生会員」として入会をご希望の方は、入会に際して、上記学校に在学し ていることを証明する書類を上記申込書送付先まで提出してください。 証明書類の提出は、学生証などのコピーを郵送いただいても、スキャナでス キャンした電子ファイルをメール添付で送信いただいても結構です。 [資料]:「日本テレワーク学会入会申込書」 --------------------------電子メール用切り取り線---------------------- 日本テレワーク学会入会申込書 年 月 日 私は日本テレワーク学会に入会したいので、以下の項目を記入の上、 申し込みます。 [1]氏名(ふりがな): [2]勤務先(所属): (3)勤務先郵便番号・住所: (4)連絡先TEL(必ず記入): (5)自宅郵便番号・住所: (6)郵送連絡先: <次の番号のいずれかをご記入下さい‥‥1.自宅 2.勤務先> (7)連絡用電子メールアドレス(必ず記入): (8)会員メーリングリスト用アドレス(必ず記入): <複数のメールアドレスを登録できます> (9)紹介会員(日本テレワーク学会正会員): <紹介会員のない場合は「なし」と記入して下さい。> [10]会員の種別: <次の番号のいずれかをご記入下さい‥‥1.正会員 2.学生会員 3.賛助会員> (11)入会希望日: 年 月 日 [12]入会動機、自己紹介、テレワークへの関わり、関心分野等自由にご記入ください: <入会審査の参考とさせていただきます> ※入会手続き完了後、[1][2][10][12]の記載内容をNewsletterに掲載します。 --------------------以上、切り取り線----------------------------- (ロ)「賛助会員に対する入会依頼・入会承認・入会の手続き」 1.会員(以下紹介会員と言う)が候補先の企業へ賛助会員としての入会依頼を 行う。この際、依頼文書、パンフレットを事務局から受け取り持参する。パ ンフレットには、学会の主たる目的、事業、会則、役員一覧、活動経緯等学 会案内が記載されている。 2.企業から賛助会員として入会する意向の確認を得る。 3.紹介会員は企業と共に事務局へ入会の申込手続きを行なう。申込様式は資料 「日本テレワーク学会入会申込書」を使用する。 4.賛助会員の勧誘にあたり、紹介会員は勧誘しようとする企業名を事前に理事 会で紹介し、入会につき特段の問題の無いことを確認し、また重複勧誘の無 いよう調整を行っておくことが望ましい。 5.入会申込書提出により、(ハ)「入会承認・入会手続き」を行う。 (ハ)「入会承認・入会手続き」 1.入会の申込みがあった時は、事務局は理事会の「入会承認」の処理を行う。 審議の迅速化を図るために、通常は「承認ML」(広報注:理事会メーリン グリスト上の承認方式)を用いて行う。 2.承認ML発送後2週間の期限の後、理事が幹事の半数以上に達し、かつ反対 する理事がいない場合は承認されたこととし、その旨をMLで確認発信する。 3.事務局は入会申込者に承認された旨通知を出し、会費納入を依頼し振込用紙 を送る。 4.事務局は会費の入金があったことを確認し、会員登録をする。 事務局は本人に入金を確認したことおよび会員登録したことを伝え、歓迎の 言葉を添えてメールを送る。同時に参考資料として最新の学会ニューズレタ ーをメールで送る。要求があれば領収書を送る。 賛助会員にはそれに加えて領収書、学会会長の礼状あるいは歓迎の言葉、 最新の学会論文集(1部贈呈)、最新の学会パンフレットとフォルダーを郵 送する。 5.事務局は当該期の新規登録会員を学会ニューズレターに掲載する。 これにより紹介会員は自分の紹介した新規会員の登録状況の確認ができる。 6.事務局は3ヶ月以上経過しても入金の確認ができない場合は、紹介会員と連 絡を取り入金促進に努める。 7.事務局は以後、会員宛ての各種のサービスを行なう。 (ニ)退会および除名 【退会】 1.退会にあたっては、下記「退会届」によりおこなってください。 2.退会届送付先(原則電子メールでの提出をお願いします) 〒112-0012 東京都文京区大塚5-3-13 小石川アーバン4F 一般社団法人 学会支援機構内 日本テレワーク学会係 Tel: 03-5981-6011 Fax: 03-5981-6012 E-mail: telework@asas-mail.jp 3.学会理事会にて承認後、退会届提出会員に退会の承認を通知します。 [資料]:「日本テレワーク学会退会届」 --------------------------電子メール用切り取り線---------------------- 日本テレワーク学会 退会届 今般..........................................................のため、 年 月 日をもって、退会いたしたく、日本テレワーク学会規約 第12条にもとづき退会届を提出いたします。 年 月 日 所属 氏名 連絡用E-mail: --------------------------電子メール用切り取り線---------------------- 【除名】 1.理事会は、正会員から、学会規約第12条第4項の(1)(2)に該当すると 理事会に申し出があった場合、幹事会において、これを審議する。 2.理事会は、理事会において該当を議決した場合、次の総会に議題として提出 する。 3.また、理事会は、当該会員に通知するとともに、除名の議決を行う総会にお いて、当該会員に弁明の機会を与える。 4.総会において審議する。 5.総会において除名が決議された場合、学会会長が除名を決め、事務局は会員 名簿から削除する。 6.会費は返還しない。