【再】日本テレワーク学会役員選出公報(日本テレワーク学会役員選挙投票のご案内)

2019年6月5日

日本テレワーク学会会員各位

役員選出管理委員会
委員長 眞崎 昭彦(学会顧問)

5月31日に「日本テレワーク学会役員選出公報」をお送りしましたが、まだ投票いただいていない方がいらっしゃいます。
ぜひ速やかにご投票くださいますよう、お願い申し上げます。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeruBmbSE_zdQdkL7MF8tTVPydP5jfX5ne_7LF3l6H_XLc5SQ/viewform

※役員選出公報でご案内したURLにアクセスできない方は、上記URLでのアクセスをお試しください(Webサイトは同じものです)。
すでに投票がお済みの方はアクセスの必要はありません。
■投票期限は6月10日(月)23:59までとなっております。期限を過ぎますと投票できなくなりますので、お早めにご投票ください。
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(本公報は正会員を対象にしています)
2019年5月31日

日本テレワーク学会会員各位殿

役員選出管理委員会
委員長 眞崎 昭彦(学会顧問)

日本テレワーク学会役員選出公報

規約第14条、第14条の2および役員選出規程に基づき下記のとおり役員の選出を行います。

(1)理事会推薦の上で会員からの信任投票により承認を得る現任役員(以下、現任役員)

(2)選挙による選挙役員(以下、選挙役員)

1. 役員数と任期
役員数:最大20名
任期:2年

2. 選出方法
(1)現任役員
正会員による信任投票とし、投票者の過半数の否認がない場合は再任されます。

(2)選挙役員
現任役員が最大定足数を満たさないため、その不足分を正会員による選挙で選出します。役員の選出は、役員候補者に対する選挙により得票数上位者から決定します。ただし、得票数が全投票者数の100分の10に満たない場合は役員への決定は行いません。
(投票は投票者1人で候補者2人を選べます)

3. 投票期間(現任役員、選挙役員共通)
2019年5月31日(金)~同年6月10日(月)
(「投票メール」が配信されてから、6月10日(月)23:59まで)

4.投票方法
以下のURLにアクセスし、投票をお願いします。
http://urx.blue/Zy4h
現任役員は候補者ごとにどちらかを選択してください。
選挙役員の投票は2名までです。
なお、複数回投票してしまった場合は、最後に投票したものを有効とします。

5.役員候補者
(1)現任役員役員候補者(計14名)

候補者氏名 1:今泉千明(富士ゼロックス(株))
候補者氏名 2:金丸利文(沖電気工業(株))
候補者氏名 3:國井昭男((株)情報通信総合研究所)
候補者氏名 4:熊野健志((株)富士通研究所)
候補者氏名 5:佐藤百合子(国際女性教育振興会)
候補者氏名 6:小豆川裕子(常葉大学)
候補者氏名 7:中西穂高(帝京大学)
候補者氏名 8:野口邦夫(社労士のぐちくにを事務所)
候補者氏名 9:平山信彦((株)内田洋行)
候補者氏名10:本多毅(愛知大学)
候補者氏名11:三浦拓馬((株)いわきテレワークセンター)
候補者氏名12:木下巌(協和ファーマケミカル(株))
候補者氏名13:中井秀樹(大阪成蹊大学)
候補者氏名14:古賀広志(関西大学)
(括弧内は所属)

(2)選挙役員役員候補者(計2名)

<選挙役員役員候補者1>
所 属 : 明治大学名誉教授
氏 名 : 市川宏雄

1.立候補の理由
テレワーク学会は学会創設から20年の節目を迎えました。この間、テレワークの普及と認知は飛躍的に進み、最近では安倍内閣、東京都政のなかにも、働き方改革の流れのなかでその位置づけは重要性を増してきました。
20年間の学会運営は、真摯に取り組みを目ざす人々の手によって滞ることなく進めてこられました。しかし、それとともに学会活動が飛躍的に発展してきたとは胸を張って誇るにはやや躊躇のあることも事実です。
10年目の節目には私が会長としてシンポジウムを初めて開催し、学会としての組織体制も明確にして次なる発展への礎を築くための手立てを施しました。
創設20年を経た現在、改めて次の10年への新たな礎が必要であるとの認識を持っています。その目的に向かって、微力ながらお力に立てればと思い、立候補をしました。

2.推薦人
(1)推薦人
所属 : 帝京大学知的財産センター
氏名 : 中西穂高

推薦理由:
市川宏雄先生を2019年度の新任理事に推薦いたします。
市川先生は、2009年度から2015年度まで本学会の会長を務められ、学会の発展のためにご尽力いただきました。
その間、学会の運営の健全化にご尽力いただくとともに、テレワークに関する書籍の出版などテレワークに関して学術面から多大な貢献をされてこられました。
今般、テレワークの重要性が高まる中で、本学会について一層の活性化が求められています。
こうした状況のもと、市川先生のこれまでのご経験を活かして本会の運営を改めてリードいただきたく、市川先生を新任理事に推薦いたします。

(2)推薦人
所属 : 株式会社いわきテレワークセンター
氏名 : 三浦拓馬

推薦理由:
市川宏雄先生を2019年度の新任理事に推薦いたします。
市川先生は、2009年度から2015年度まで3期以上に亘って当学会の会長を務められました。
その間、学会運営の健全化のために体制整備をされ、また学術研究、発表、出版などの諸活動を積極的に進められました。
この間の活動は、テレワークの発展のために多大な貢献をされたと評価されています。
また、現在我が国は、2020年に向けて、働き方改革の推進が大きなテーマとなっています。
働き方改革にとって、テレワークは、極めて重要な役割を担うキーワードであります。
そのため、本学会が果たすべき役割も大きく、国、企業団体、地方などからの期待も大きいと認識します。
ここに、市川先生のこれまでのご経験を活かして本会の運営を改めてリードいただきたく、市川先生を新任理事に推薦いたします。

(3)推薦人
所属 : 株式会社情報通信総合研究所
氏名 : 國井昭男

推薦理由:
市川先生は、1999年の日本テレワーク学会発足以来、2015年まで16年間に亘って役員(幹事、代表幹事および会長)を務め、学会活動を牽引して来られました。
特に、2008年4月には、第4代代表幹事に就任され、2015年に退任されるまで、7年3ヵ月の長きに亘って代表幹事・会長を務め、歴代の代表幹事・会長の中で、最長であるとともに、学会の歴史の3分の1以上の期間を代表幹事・会長としてリードして来られたことになります。
このように、わが国唯一のテレワークに関する学術研究団体である日本テレワーク学会の諸活動を長きに亘って先導して来られたとともに、日本テレワーク学会の活動を広く社会に還元し、わが国のテレワークの普及や、テレワークに関する検討や議論の活発化に貢献して来られました。
2009年には、日本テレワーク学会設立10周年記念「未来型情報社会シンポジウム」を主宰し、テレワークの議論に未来志向の視点を加え、活動を広げるとともに、このシンポジウムを通じて発表した「テレワーク2.0」は、その後、長い間、テレワークに関する議論のフレームワークとして活用されました。
また、国籍・性別・世代・職場と家庭・仕事とプライベートなど様々な境界が低くなり、人々が軽々と超えて、新たな繋がりがイノベーションの源泉になる社会が生まれつつある社会変容に鑑み、新しいテレワーク像を打ち立てるため、2013年の北見大会において、「日本テレワーク学会政策提言『テレワークが先導するトランスボーダー社会-新たな価値創造のための政策提言-』」を発表し、大きな反響を呼びました。
そして、この内容を発展させ、2015年には、インプレスR&D社から「テレワークが未来を創る~働き方改革で実ち現するトランスボーダー社会~」(テレワーク学会編)を刊行しました。
2015年の学会会長退任後は、特別顧問として大所高所からご指導いただいて参りました。
また、本務校である明治大学を定年退官されたところですが、働き方改革や東京五輪のインパクトの中で大きく揺れ動く環境下で、今一度、日本テレワーク学会の運営を主導いただきたいと考え、役員に推薦させていただく次第です。

<選挙役員役員候補者2>
所 属 : 甲南大学
氏 名 : 奥野明子

1.立候補の理由
私は、人事管理の研究者として、目標管理を中心とした人事評価の研究を行ってきました。2017年からは女性労働に関心を寄せ、育休・産休からの復職者の人事評価の研究を続けています。本学会がテーマとするテレワークは、多様な働き方を可能にするものですが、テレワーカーのマネジメント、とりわけ評価の問題は継続的な研究テーマです。
今後この問題を議論することは日本における経営管理と働き方にとって喫緊の課題と思われます。そこで、本学会において、多様な学問領域の研究者そして実務界の諸先輩方の交流をさらに深め、学術的活動を今以上に活性化するために少しでも貢献したいと思い立候補しました。

2.推薦人
(1)推薦人
所属 : 関西大学
氏名 : 古賀広志

推薦理由:
奥野明子先生は、いわゆるミクロ組織論(組織行動論に代表される組織の中の個人の動機づけなどの解明に注目する)立場の立場から,目標管理を中心に人的資源管理の領域で優れた業績をあげておられます.
テレワークという情報=組織現象を対象とする学際的研究を展開する本学会の研究会(関西支部や全国大会)においても,ミクロ組織論の立場から的確かつ建設的なコメントをされており,研究面において大いに貢献をされてきました.また,関西支部や全国他会のみならず経営関連の諸学会におきまして,積極的に運営に関わっておられます.
今後の本学会の発展に大いに貢献してもらえると期待しております.
以上の理由から、奥野明子先生を推薦いたします。

(2)推薦人
所属 : 大阪成蹊大学
氏名 : 中井秀樹

推薦理由:
奥野明子先生は、現在甲南大学で教鞭をとられておられます。以前からテレワーク研究も手掛けられ、2008年には「テレワークと仕事のモビリティ」の執筆もされておられ、本学会の研究活動にも貢献をしていただける方です。また、人事制度や目標管理に関する研究にも携わられており、これからの働き方改革におけるテレワークに関して論じる上でも、非常に有益な示唆をもたらしていただける方だと考えます。
日本テレワーク学会の関西支部においても、下崎千代子先生ら共に活躍をされておられます。
また、女性のキャリアに関しての研究にも積極的に取り組まれており、2019年6月には甲南大学にて「産休・育休からの復職後の働き方」の講座を企画されており、学会活動においても日本テレワーク学会の今後の発展に寄与していただけると期待をしております。以上の理由から、奥野明子先生を推薦いたします。

(3)推薦人
所属 : 富山大学
氏名 : 柳原佐智子

推薦理由:
奥野明子先生は,以前より一貫して人事評価に必要な目標管理について研究をしてこられました。テレワークを支える目標管理制度についてご研究を深めるだけでなく,「テレワークと仕事のモビリティ」(『コラボレーション組織の経営学』,中央経済社)といった研究成果も挙げておられます。大学時代より大阪市立大にて本学会顧問の下崎千代子先生らの元で学んでこられ,本学会関西支部研究会では常に有用かつ的確なコメントをされます。また,育児と両立しながらの研究生活では大学の女性活躍推進研究にも携わっておられて,学会運営において女性視点や育児視点を踏まえたご活躍が期待されます。本学会が学術団体として研究を深める組織として飛躍していくために奥野明子先生は重要な存在であり,学会運営に直接的に関わって頂くことで,本学会の研究の質向上に必ずや寄与されると考え,ここに推薦いたします。

以上