学会誌特集号「組織のなかの人間行動;組織と情報通信技術のインターフェイス」論文と記事の募集について

日本テレワーク学会誌 Vol.13 No.1(2015年4月刊行予定)
特集担当エディタ:加納郁也

この20年の技術革新によりユビキタスコンピューティングが実現し、人間
・組織と技術は不可分となっています。しかし、著しい発展を続ける技術に対
して、人間は果たして順応ないし適応できているでしょうか。逆に、組織から
みて利用しやすい技術が発展してきたのでしょうか。

本学会ではこれまで様々な領域でテレワーク研究がなされてきました。過去
の研究を概観すると、社会科学系では人的資源管理や経営戦略、自然科学系で
は情報システム構築、両者にまたがるものとしては、組織コミュニケーション
などのテーマで研究が進められてきたように思います。

そのなかでも、今回の特集では、組織のなかの人間行動に焦点を当てたいと
思います。技術革新が進めば、それを前提とした人間行動も変化するという意
味で、古くて新しいテーマといえますが、テレワーク組織の人間行動について、
理論的な分析や事例研究などを募集します。

幅広く記事を募集するため、完成された原稿がなくても申込を受け付けます。
また、内容と体裁を加味した上で、掲載区分についてはご相談したいと思いま
す。投稿希望の方は、スケジュールをご確認いただき、申込フォーマットに必
要事項をご記入の上、電子メールにてエディタまでご連絡ください。

■論文審査を必要としない場合のスケジュール
申込締切:2014年10月31日(タイトルと概要のみ)
原稿締切:2014年11月下旬(執筆要領は、受付後に指定いたします)
その後、必要に応じて修正依頼をする場合があります。
修正が必要な場合の締切は12月中旬です。

■論文審査を必要とする(査読論文とする)場合のスケジュール
原稿締切:2014年10月31日(投稿用完成原稿)
審査結果:2014年12月中旬まで
修正原稿:2015年1月上旬(査読の結果により修正が必要になった場合)
最終締切:2015年1月下旬(修正原稿や査読結果が間に合わない場合は
特集の査読付き論文とはなりません)

論文の審査(査読)を希望する場合は、通常の論文投稿規定に従います。執
筆要領をご覧の上、テレワーク学会事務局に論文を提出してください。その際、
『組織のなかの人間行動特集の査読付き論文として掲載希望』と明記してくだ
さい。査読プロセスを経て受理された場合には、特集セクションに、研究論文
または実践論文として掲載いたします。なお、審査の結果によっては、査読な
しの特集論文、特集報告、あるいは解説記事や特集外の記事として掲載をさせ
ていただく場合もありますので、予めご了承ください。

■申込フォーマット(審査を必要としない論文/記事)
タイトル:
概要(400字):
予定分量:MS-Word標準A4設定で、約_ページ(図表含む)
著者と所属:
著者代表者メールアドレス:
掲載希望区分:特集論文、特集報告、特集解説、その他
※ タイトル、分量、内容、掲載区分等については、エディタが特別の要望
をする場合がございます。
※ 査読論文としての審査はありませんが、エディタおよび編集委員会によ
る掲載可否判定は行います。場合によっては修正依頼を行うこともあり
ます。修正依頼に期限までにご対応頂けない場合は一旦掲載可と判定さ
れても掲載できない場合があります。
※ 審査を必要とする場合のフォーマットは投稿規定をご覧頂くとともに、
特集エディタに一度ご連絡ください。

上記内容について、加納郁也 kano[at]biz.u-hyogo.ac.jp まで「テレワーク学
会誌特集号申込」という件名でご送付ください。