日本テレワーク学会誌2020年号
特集「~ウィズコロナ・ポストコロナにおける働き方としてのテレワーク~」論文と記事の募集について
日本テレワーク学会編集委員会
新型コロナウイルス感染症の拡大により、テレワークは毎日のようにマスコミでも取り上げられ身近となり、テレワークの課題とともに、その効果も広く実感されるようになってきています。
そこで日本テレワーク学会では、「ウィズコロナ・ポストコロナにおける働き方としてのテレワーク」をテーマに、特集論文を募集致します。
これまでにない視点での斬新な論文はもちろん、「ウィズコロナ・ポストコロナにおける働き方としてのテレワーク」を考える上での報告や解説、体験談などのコラム的な記事も歓迎致します。奮ってご応募をお願い致します。
一般投稿(学会査読審査を必要としない)のスケジュール
申込締切 :11月30日(タイトルと概要のみ)
印刷原稿受領 :12月15日(執筆要領 http://www.telework-gakkai.jp/activity/tokokitei-yoryo/)
(必要に応じて、編集委員会から校正依頼があります)
最終原稿受領 :01月15日
校了 :02月05日
印刷・納品 :03月中旬
発送 :04月上旬
※ 学会査読審査を希望される場合は、学会事務局にご相談下さい。
以下の内容を記述の上、「日本テレワーク学会誌2020年号」という件名で、事務局(jats-enquiry@jats-mail.net)までご連絡下さい。
タイトル:
概要(400字):
予定分量:MS-Word標準設定A4で、約_ページ(図表含む)
(ページ数は申し込み者が予定を記入ください)
著者と所属:
著者代表者メールアドレス:
掲載希望区分:特集論文、特集報告、特集解説、その他(任意)
※タイトル、分量、内容、掲載区分等については、お申込み受け付け後、編集委員会が特集の編集上必要なご相談をする場合がございます。
※備考:特集テーマ以外の投稿論文、報告は編集委員会において随時受け付けています。