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   JJ   @  a @   TT   SS  SS  日本テレワーク学会(J@TS)
   JJ  @  @@@ @  TT    SS    Newsletter
   JJ  @ @ @ @   TT     SS   J@TS-News Vol.249
   JJ  @  @@@@   TT     SS   発 行:2018年 1月18日
JJ JJ   @      TT   Ss  Ss   発行人:松 村   茂
 JJJJ    @@@@@@   TT    SSSSS   編 集:広  報  部
                    http://www.telework-gakkai.jp/
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              ■ 目 次 ■
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   □ 2018年年頭ご挨拶
   □ 第20回研究発表大会の発表募集のお知らせ
   □ 12月の新入会員のご紹介
   □ 日本学術会議ニュース・メール ** No.621 ** 2018/1/12
   □ 編集後記


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            ● 2018年年頭ご挨拶 ●
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 日本テレワーク学会会員のみなさま、新年明けましておめでとうございます。
 ご健勝で新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。

 本年もよろしくお願い致します。
 今年2018年は記念すべき第20回研究発表大会が千葉県市川市の千葉商科大学
で開催されます。熊野理事実行委員長・実行委員のみなさまにより20回を祝う
記念のイベントが企画されています。例年以上に盛大にすべく会員みなさまの
ご参加を頂きたいと思います。よろしくお願い致します。

 本学会は今年大きな節目を迎えるわけですが、昨年2017年は学会もサポート
いたしましたが政府関連省庁が中心となり7月のテレワーク・デイ、11月のテ
レワーク月間と、テレワークを幅広く推進・普及させる活動が展開され大きな
成果を上げました。また働き方改革実現会議が内閣に開催され、大手広告代理
店の事件も重なり、働き方の見直しの機運が高まるなか、テレワークはマスコ
ミを賑わせました。テレワークへの期待は高まってきていると感じます。残念
ながら流行語大賞には届きませんでしたが大変喜ばしく思います。

 しかしながら、テレワークは今般期待されている働き方を変えるツールだけ
ではありません。テレワークは価値創造活動を支援し新しい働き方を通じて今
の産業構造を新しく変えていく起爆剤です。その新しく出現する社会を学会で
はその性質からトランスボーダー社会と呼んでいます。

 今私たちはテレワークの普及啓発に強くコミットしながらも、テレワーク社
会(トランスボーダー社会)の道筋と姿を、研究と実践を通じて社会に投げか
けていかなければなりません。学会の発信力も問われています。

 さらにそれを実現するためにはテレワーク社会を研究する学会の仲間を増や
すことも考えなければなりません。ICTは新しいコミュニティを次々と作ってい
ます。フラットな社会になるなか学会の姿も変わって行くはずです。わたした
ちはテレワーク社会における学会の姿も同時に探りながら仲間を増やしていく
努力が必要です。

 来年2019年は創立20年を迎えます。今年2018年は学会を一層発展させるため
の準備の年であると思います。引き続き会員みなさまのご助言、ご支援、なら
びにご協力をお願いしたいと思います。

 本年もよろしくお願い致します。

                            2018年1月1日
                             会長 松村茂


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       ● 第20回研究発表大会の発表募集のお知らせ ●
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          第20回大会実行委員長 熊野健志((株)富士通研究所)

 2018年度の研究発表大会及び総会を、7月7日(土)、8日(日)の2日間、千
葉県市川市の千葉商科大学にて開催いたします。

 1999年6月5日に設立された日本テレワーク学会は、お蔭様で記念すべき第20
回目の研究発表大会を開催する運びとなりました。
 今回は、テーマを「コミュニティオフィスを考える『職・住・動』未来への
提案」と設定いたしました。
 これまでワーク・ライフバランスやBCP、地域活性化など、様々な角度か
らテレワークの議論が深められて来ました。一方、「働き方改革」は、国を挙
げての議論となっております。テレワークも、国民にとって、より普遍的な課
題であり、「仕事」の場だけに閉じた議論から生活や人生に関わる課題として
捉えなおす時期が来ていると認識しております。
 これまでの議論はもちろん、これまでにはなかった視点からのテレワークの
議論が新たに展開されることを期待しております。

 今回の会場である市川市国府台は、江戸川を挟んで東京都と隣接する街です。
下総台地の西端にあたるこの土地は、古くは奈良時代から国府がおかれ、政治
・経済・文化・交通の要衝でした。千葉商科大学のキャンパスも、元は陸軍下
士官養成機関があったところです。関東平野を望むこの景勝の地で皆様ととも
に過ごせるひと時を楽しみにしております。

 多くの方からのご発表、ご参加をお待ちしております。

 発表申込を含めた大会の詳細については大会Webサイトにて随時掲載・更新し
ておりますのでご確認ください。
http://www.jats2018chiba.info/

 ◆第20回日本テレワーク学会研究発表大会

  ■発表募集
    発表募集の詳細についてはWebサイトにてご確認ください。
    申し込みはサイト上のフォームからのオンラインのみとなります。
    入力前に、各発表部門と申込資格について詳細をご確認ください。

  ■採択・提出の流れ
    要旨提出期限: 2018年2月25日(日)
    (採択通知): 2018年3月31日(土)
    原稿送付期限: 2018年5月12日(土)
    ※期限と原稿の分量は厳守ください。
     原稿が遅れた場合は白紙ページとなる可能性があります。

 以上、よろしくお願いいたします。


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           ● 12月の新入会員のご紹介 ●
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1)正会員

  氏名:木建美智子(きだて みちこ)
  所属:ピンピンコロリ合同会社

入会動機:15年ほどSIer業務を行っております。
     とある大手企業にてOffice365を利用したCloud移行案件の実施時に
     テレワークに対する関心を持ち、2017年12月に高齢者、主婦に起業
     とテレワークの環境を支援する会社を立ち上げました。
     企業側からの社員に対するアプローチではなく、自身の挑戦したい
     ジャンルでの独立をテレワークで支援出来ればと考えております。
     Microsoft Office365の認定ソリューションアソシエイト資格を有し
     ておりますので、Office365並びにクラウド移行等に関心が御座いま
     す。


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   ● 日本学術会議ニュース・メール ** No.621 ** 2018/1/12 ●
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 日本学術会議からのニューズレターを転送させていただきます。

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.621 ** 2018/1/12
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【開催案内】
公開シンポジウム 「第1回フューチャー・デザイン・ワークショップ」
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◆日 時:2018年1月27日(土)12:30-18:30
     2018年1月28日(日) 8:30-14:40

◆場 所:総合地球環境学研究所(京都市北区上賀茂本山457 番地4)

◆主 催:日本学術会議経済学委員会・環境学委員会合同フューチャー・デザ
イン分科会、大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境
学研究所、高知工科大学フューチャー・デザイン研究所

◆参加費:無料

◆申込み先:総合地球環境学研究所 iwasaki@chikyu.ac.jp (担当・岩崎)

◆開催趣旨:
 私たちの社会の仕組みの二つの柱は市場と民主制です。市場は「将来世代を
考えて資源を配分する仕組み」ではありません。というのは、将来世代は存在
しないので、残して欲しいものがあってもそれを市場で表明できないからです。
さらには、民主制も、今の人々の利益を実現する仕組みであり、「将来世代を
取り込む仕組み」ではありません。選挙で遠い将来の人々にとって良い政策を
提示したところで、その候補者は当選しないでしょう。つまり、私たちの社会
の仕組みは将来世代の可能性を惜しみなく奪っているのです。
それではどのような仕組みを考えればよいのでしょうか。「今の利得がたとえ
減るとしても、これが将来世代を豊かにするのなら、この意思決定・行動その
ものがヒトをより幸福にする」というヒトの性質を「将来可能性」と呼びまし
ょう。将来可能性を生む社会の仕組みのデザインとその実践を通じて、市場と
民主制を変革する新たな社会の構築を目指すのがフューチャー・デザインです。
フューチャー・デザイン研究を開始した研究者の初めての会合が今回のフュー
チャー・デザイン・ワークショップです。

◆講演プログラム等、詳細はこちらをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/258-s-1-2.pdf


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【国立国会図書館からの御案内】
国立国会図書館支部図書館制度創設70周年記念
国際シンポジウム「イノベーションと公共部門の役割」
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 国立国会図書館は、立法府に属する国立図書館として、支部図書館制度の下
で資料・情報の側面から行政・司法部門を支援しています。国立図書館がこの
ように各部門に置かれた支部図書館と連携して立法、行政、司法の三権へのサ
ービス提供を可能とする制度は、世界的にも例がありません。また支部図書館
制度は、行政・司法部門から生み出される情報を、国立国会図書館への納本を
通じて公衆に提供する重要な役割も担ってきました。
 平成30年、支部図書館制度が国立国会図書館の開館とともに70周年を迎え
ます。この機会に、現代社会における公共部門の役割について、イノベーショ
ンにおける官民の境界を超えた相互作用、責任ある研究・イノベーション(RRI)、
イノベーションをめぐる政治経済といった視点から、藤垣裕子東京大学教授、
柳川範之同教授ほか、海外からも第一線の研究者をお招きし、米国、EU(欧州
連合)、北欧の経験も踏まえながら議論します。
 英日同時通訳付き、入場料無料です。ぜひご参加ください。

■日時
平成30年3月1日(木)14時~17時(13時30分開場)
■会場
国立国会図書館東京本館 新館講堂(千代田区永田町1-10-1)
■プログラム
 http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20180301symposium.html
■参加費
無料
■申込み方法
国立国会図書館ホームページの参加フォームからお申込みください
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20180301symposium.html
 ※フォームでのお申し込みは2月9日(金)17時まで。
  2月10日(土)以降は、件名を「3/1国際シンポジウム申込」とし
(1)お名前・お名前のヨミ、(2)ご連絡先、(3)その他(登壇者への御質問等ござ
いましたら御記載ください。パネルディスカッションの参考といたします。)
をご記入の上、lecture@ndl.go.jpまでお送りください。
■申込み締切
 平成30年2月21日(水)17時
(先着順で定員250名となり次第、受付を終了します。)
■問合せ先
国立国会図書館 総務部支部図書館・協力課協力係
電話:03-3581-2331 メールアドレス:lecture@ndl.go.jp


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              ● 編集後記 ●
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 年も明け、あと20日ほどで平昌冬季五輪が開催されます。
 北朝鮮の核・ミサイル開発により緊張が高まっていた朝鮮半島情勢が、別な
意味でザワザワしてきました。
 表面上、かつ戦略上のこととはいえ、束の間の平和が守られそうな雰囲気に
なってきたのは、短期的には朗報かと思います。

 古代オリンピックでは、紀元前8世紀に「オリンピック停戦」が条約化され、
オリンピック開会の7日前にすべての戦争は停止され、オリンピック閉会の7日
後に停戦が終了したそうです。
 停戦期間中はすべての戦いが停止され、オリンピックに出場する選手やその
他の大会参加者、また観客が古代オリンピアに安全に到着し、安全に帰路につ
くことができることを約束し、オリンピック協定は忠実に順守されたそうです。
 近代オリンピックでも、2000年の国連の「ミレニアム宣言」で、世界中の国
国がオリンピック停戦に合意しました。

 ということで、朝鮮半島もオリンピック停戦ですね、良かったですね、と書
こうと思ったのですが、良く考えてみれば、朝鮮半島では、そもそも、1953年
に休戦協定が結ばれたままでした。
 既に休戦しているのに停戦を欲する、って、現実世界は複雑怪奇です...。

 とりあえず、雪不足、やら、寒すぎ、やら、いろいろと懸念だらけのようで
すが、2020年の東京大会の直前の五輪です。
 オペレーションやロジスティックスなど、いつもとは違った観点で五輪を見
てみるのも面白そうです。
                       (副会長兼広報部長・國井)

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