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   JJ   @  a @   TT   SS  SS  日本テレワーク学会(J@TS)
   JJ  @  @@@ @  TT    SS    Newsletter
   JJ  @ @ @ @   TT     SS   J@TS-News Vol.215
   JJ  @  @@@@   TT     SS   発 行:2016年 7月15日
JJ JJ   @      TT   Ss  Ss   発行人:松 村   茂
 JJJJ    @@@@@@   TT    SSSSS   編 集:広  報  部
                    http://www.telework-gakkai.jp/
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              ■ 目 次 ■
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   □ 第18回研究発表大会報告
   □ 来年度の第19回研究発表大会の開催地が決定しました
   □ 5~6月の新入会員のご紹介
   □ 役員人事 2016年7月2日付
   □ 編集後記


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           ● 第18回研究発表大会報告 ●
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                         実行委員長 三浦拓馬

 2016年度の研究発表大会は、7月2日、3日の2日間に亘り、東京千代
田区竹橋の「ちよだプラットフォームスクウェア会議室」で開催されました。
会員の皆様には休日にも係らず多数ご参加いただき、心から感謝申し上げます。

 以下、発表大会のご報告を申し上げます。

1 開催の概要

 ●開催日時 7月2日(土)10時から20時
       7月3日(日)10時から16時

 ●開催場所 ちよだプラットフォームスクウェア5階会議室
             東京都千代田区神田錦町3‐21

 ●参加の状況
   参加者数は、サイトからの申込並びに当日受付の参加者を加えた総数は
  77名となりました。(会員47名、学生7名、非会員23名)また、懇
  親会の参加者も44名となり、大変な盛り上がりとなりました。

2 開催テーマと研究発表
   今年度は、全体テーマを「激動の時代を切り拓くテレワーク~自律と協
  働・都市と地方のネットワーク拠点から新たな視点を求めて~」としまし
  た。
   さらにセッションテーマを設定しました。(カテゴリは従来通り、論文
  部門、報告部門、企画セッション部門の3種類に区分)

 【セッションテーマ】
    テーマA「定義」テレワークを再定義する
    テーマB「空間」新しい「場」の創造
    テーマC「経営」マネージャの意識改革がもたらす可能性
    テーマD「社会」女性活躍社会への新しい視座
    テーマE「一般」上記に該当しないテーマ

 【全体テーマ・セッションテーマ設定の趣旨】
   2016年は、社会、経済、政治、情報、国際、地域等様々な領域で「激変」
  を体験する年になると言われています。私たちの研究テーマであるテレワ
  ークもまた、この「変化する潮流」と無関係ではありません。
   そこで、いわゆる従来型のテレワークの研究領域、例えばワークライフ
  バランス、BCP、地域活性化に効果的なテレワーク等という既成の枠組みを
  外し、より大きな視点からテレワークの在り方を捉え直してみようと考え
  ました。
  (テーマ別の趣旨は学会サイト http://www.tw2016chiyoda.info/ ご参照)
   その結果、発表大会に寄せられた投稿並びに論文、報告、企画セッショ
  ンの数は32件となりました。例年にない数です。
   投稿頂きました論文テーマを集計すると以下のようになりました。

 【セッションテーマ別投稿の分類】
   ●テーマA「定義」 3件
   ●テーマB「空間」 2件
   ●テーマC「経営」11件
   ●テーマD「社会」 1件
   ●テーマE「一般」15件

   投稿の特徴は、テレワークとクラウドソーシングの関係性の研究が多く
  見られました。テーマ経営と、テーマ一般に件数が集中したのはそのため
  です。
   反対に、全国でもコワーキング、サテライトなどの空間の設置が注目さ
  れる中では、テーマ空間の投稿は2件と少ない結果になりました。
   また、テーマ社会に関しては、政府が推進する女性活躍への期待に関し
  て1件のみという結果になりました。今後の課題として引き継ぎたいと思
  います。
   なお、今回の発表の特徴としては、ジョブキャスティング研究部会が纏
  めた「テレマネージャ心得帖」(小冊子)を元に、そのアジェンダを構成
  する7つのテーマについて、それぞれの研究者が発表して行くスタイルは、
  初めての試みでした。新しい発表の形式として触発されました。

3 大会の成果

 ●基調講演
   床桜英二氏(徳島文理大学総合政策学部教授)をゲストに迎え「徳島県
  神山町で実践する「集客交流産業論」に見るテレワークの成果から学ぶこ
  と」というテーマでご講演していただきました。
   過疎地がテレワークで変化する。そのための努力のプロセスを事例をも
  ってご報告いただきました。地域行政、民間企業、各種団体などの連携の
  重要性が語られ、改めて地域テレワークの実践の課題と解決策を学ぶこと
  ができました。会場は満席。立ち見がでるほどの盛況でした。

 ●企画セッション
   企画セッションでは、「これからのワークプレイスを考える」というテ
  ーマで3人の研究者から発表がありました。テレワークの「場」の概念の
  変化やこれからの流れを示す力のこもった内容となりました。
   今後は、この発表を契機に、学会の研究部会に繋がっていくことになっ
  ています。多いに期待したいところです。

 ●シンポジウム・一般公開セッション
   2日目の午後に開催された一般公開セッションでは、ジョブキャスティン
  グ研究部会が中心となり、主にクラウドソーシングの実践体験による様々
  な課題の提起並びに問題解決策が発表されました。
   最初にゲストとしてお招きしたウシオ電機の皆様からは、社内で実践さ
  れたクラウドソーシングの体験から、運用サイドの様々な課題が提起され
  ました。
   また国立国語研究所(石黒圭先生指導)並びに一橋大学の皆様からは、
  クラウドソーシングの運用に係る言語表現の在り方を検証する発表があり
  ました。国語学の専門の立場からの研究は、クラウドソーシングの深化に
  とって大変重要な指摘が満載でした。この取組も今後に繋がる研究として
  期待されます。

 ●懇親会
   1日目の夕方から開催された懇親会には、44名の会員、学生、非会員の
  皆様が参加されました。大会実行委員の木下巌氏の進行でスタートし、実
  行委員長の謝辞が行なわれた後、松村茂会長の発声で乾杯、市川前会長も
  駆けつけていただくなど大いに盛り上がりました。
   最後に来年度開催が決まりました徳島を代表して、坂本有芳先生(鳴門
  教育大学)から次期大会開催地の宣言があり、中西副会長の手締めで次回
  の再会を約束しお開きとなりました。

 ●まとめ
   今大会では、発表大会始まって以来の短大生の発表がありました。会津
  大学短期大学部の皆様のテレワークの評価は大変興味深いものでした。
   また精神障害者支援をする専門家の方々の発表もありました。テレワー
  クが社会とどのような接点を持つのか、その多様性が示された大会といえ
  ました。

 有り難うございました。
 http://www.telework-gakkai.jp/18th_taikaihoukoku/


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    ● 来年度の第19回研究発表大会の開催地が決定しました ●
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 来年度の第19回研究発表大会の開催地が決定しました。
 坂本有芳先生(鳴門教育大学)に実行委員長をお願いし、徳島県にて開催され
ることが決定致しました。
 具体的な開催日程や開催会場などにつきましては、詳細が決定次第、お知ら
せして参ります。


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          ● 5~6月の新入会員のご紹介 ●
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敬称略

1)正会員

  氏名:家田佳代子(いえだかよこ)
  所属:合同会社ジョイン(代表)

自身が経験した介護離職や、子どもを保育園に預けられなかった経験から13
年前に自社でテレワークシステムを導入。
直近ではワークスタイル変革ソリューション事業を立ち上げ事業責任者を務め、
テレワークの普及啓発活動の為、セミナー・イベントでの講演、メディアへの
掲載等幅広く活動している。会長の松村様、小豆川様とご縁があり、今回入会
をさせていただければと思います。
<講演実績>
・Lancers of the Year2015「産官学が連携することによって、地域に来ようと
 新しい動きを創出していけるのか」
・チームスピリット×IBS ワークスタイル変革セミナー「ワークスタイルは必
 要か?経営者を納得させるキーワード」
・NTTネオメイト×IBS ワークスタイル変革セミナー「ワークスタイル変革諦め
 ていませんか?」
・リンテリジェンス主催 HR EXPO ミニセミナー
・IBS主催ワークスタイル変革セミナー「テレワーク最大の課題~セキュリティ
 の本質に迫る~」
・RICHO社主催ワークスタイル変革セミナー「3分で分るワークスタイルセミナ
 ー」
・RICHO社主催ワークスタイル変革セミナー「ViCreAたまち ワークスタイル変
 革ソリューションセミナー」
・RICHO社主催ワークスタイル変革セミナー「多様化するはたらき方の中で情報
 セキュリティのあり方とは」
・RICHO社主催ワークスタイル変革セミナー「意識改革につながる、そして業績
 につなげるプロセスとは?」
・ブイキューブ社主催オンラインセミナー「女性活躍推進法」が成立!今、す
 べきことが見えてくる!
・エイトレッド社主催総務セミナー「守りから攻めの総務へなるため知ってお
 くべきICT活用とは」ICTを活用したテレワーク導入のポイント
・IBS主催セミナー「NRI 上田氏×東大 島津准教授×IBS 家田講演会「攻める
 人事で2030年の経営を変える」2030年に向けた職場環境の向上~ワークスタ
 イル変革・女性活躍推進~
<メディア掲載>
・PRESIDENT Online:経営視点で取り組むワークスタイル変革にこそ勝機あり
 http://president.jp/articles/-/17512
・日本経済新聞2016年4月11日夕刊 常識ナビ「在宅勤務メリハリ肝心 上手にこ
 なして生産性アップ!!」


2)正会員

  氏名:増山 弘之
  所属:特定非営利活動法人日本ITイノベーション協会

本業においてテレワークの普及にかかわっております。


3)正会員

  氏名:小林 園子(こばやし そのこ)
  所属:We need you!プロジェクト

長年にわたり、作業療法士として障害福祉分野で勤務した経験を活かし、障害
を抱えた方が在宅・もしくは彼らにとって安心できる環境の中で勤務ができる
場を創りたいと考えています。そのため、テレマネージャとしての手法を得る
ことや近年の動向、新たな施策の動向を知るこトができればと考え、この度、
テレワーク学会への申し込みを希望致します。


4)正会員

  氏名:宮川 はるみ (みやがわ はるみ)
  所属:Office haru (代表)

人びとが心身共に豊かで、その人らしい生活ができる、笑顔が見られる、そん
な社会を目指す。をコンセプトに主に「手づくり」をキーワードにイベント講
習会など企画、マネジメントをしています。「手づくり」というとアナログな
イメージがありますが、運営、連絡、チラシ、資料作成などの仕事はどこかで
集まり会議をするのではなくすべてメールでのやりとり、発注しております。

一方、精神保健福祉士として精神障害者に関わる仕事をしていた事により、メ
ンタルストレスなどで病気になり通勤ができなかったり、外出できないがため
に働けない障害者も多くの能力があることがわかっています。その方たちに対
して以前からテレワークを導入することにより、充分仕事ができると考えてお
りました。ご縁があり、今年初めにいわきテレワーク様からお仕事をいただき、
実験させていただきました。その結果、マネジメントをちゃんと行う事により、
誰でもテレワークによる働き方は可能であると確信。今後はきちんと事業化さ
せ、多くの通勤のできない、外に出られない方々に仕事を提供できるようにし
たいと思っています。そして、そこから発生する課題を解決、研究すべく活動
をしていきたいと思っております。微力ですが、テレワークによりどんな背景
をもった方でも仕事ができ、その人らしい人生を送ることにできる社会を目指
すため、日本テレワーク学会への入会を希望いたします。よろしくお願いいた
します。


5)正会員

  氏名:菅野元(すげのはじめ)
  所属:富士通株式会社
  (フィールド・イノベーション本部フィールド・イノベータ育成推進室)

2014年5月~2016年3月の期間、一般社団法人日本テレワーク協会に出向してお
りました。
期間中は松村会長はじめ皆さまに大変お世話になりました。
富士通に戻りましたが、継続してテレワークの動向を把握し、また微力ながら
貢献することができればと思い、学会への入会を許可いただきたくお願いする
ものです。


6)正会員

  氏名:植竹 智央(うえたけ ともひろ)
  所属:有限会社ハラダ板金(広報部長)

<入会動機>一年前、大学4年生だった私は、「働き方」ということを進路と向き
合う中で考える機会が多かったです。その中で、今後の世界の働き方の流れを
考えた時に、テレワークというものは有用だと感じました。このテレワーク学
会の方と交流するうちに、学会での研究、調査、報告に関心を持ちました。ま
だ経験の少ない自分ですが、今後の若者の働き方を若者らしい発想で考え、貢
献していきたいと考えております。

<自己紹介>現在22歳で茨城県内の建築板金に週3日勤務で正社員として働いてお
ります。また、千葉県松戸市の地域活性化人材育成事業を行う合同会社でも新
規事業立ち上げ、地域コーディネーター(地域の住民同士や組織を繋げる人)と
して所属して動いています。他にもイベントの照明、音響のスタッフや松戸市
のシンガーソングライターのラジオアシスタントも行っています。趣味は、将
棋やチェスといったアナログゲーム(ボードゲーム)を行うこと、音楽を聞くこ
とです。

<テレワークへの関わり>昨年12月からクラウドワークスでの発注の講座を受け、
所属している会社や個人で受けた依頼でも活用しています。また、建築板金と
いうハードな職種の会社でテレワークを活用できないかと、社長と相談した結
果、自宅でも出来る事務作業や広報活動を自宅で行うことを実践し、会社に行
く回数を減らすための方法を手探りで実践しています。

<関心分野> 二つの分野に私は関心があります。
 一つ目に、「社会に出る勇気を持てない若者や社会に不必要と思っている若
者へのテレワークの活用」です。具体的な対象としては、ニートや引きこもり
と呼ばれる若者や前科がありなかなか職に就くことができない若者を考えてい
ます。
 今の社会には、若者の力が必要ではないかと自分は考えております。能力や
想いがありながら、その能力を活かせない環境、想いを実現できない環境にい
る人たちを活かす場を提供したいというのがこの関心の根幹にあります。
 二つ目に、「日本の地方活性化事業、発展途上国への協力事業とテレワーク
の活用」です。
 総務省では地域おこし協力隊という都市部の若者を地方に派遣する事業が行
われています。また、独立行政法人国際協力機構(JICA)では、青年海外協力隊
という日本の能力や技術のある人を発展途上国に派遣する事業があります。
 この二つを元々自分の進路として考えていたので、この二つの事業に絡める
ことができないかと考えています。 こんな自分ですが、どこまで学会に貢献で
きることがあるか正直分からないし、不安もあります。ただ自分に出来ること
を精一杯全力で行っていきたいです。どうかよろしくお願いします。


7)正会員

  氏名:齋藤博美(ひろよし)
  所属:ダブルインフィニティコーディネート

以下、長文にて失礼します。

はじめまして、山形県東根市において個人事業主としてIT&人材育成コーディ
ネーターをさせていただいております、ダブルインフィニティコーディネート
の齋藤博美と申し
ます。昨年、松村先生が企画され東北芸工大様で開催されたテレワーク月間に
て、クラウドソーシングのやり方の講義を行わせていただいたり、また、関連
セッションに参加させて頂き「テレワーク」という言葉や働き方があることを
知りました。

奇しくも、来月7月から、地元東根市において、「インターネットを活用して
仕事をしよう!」という講座を開き、新しいコミュニティを作っていこうと考
えていました。
ちょうどそのとき、松村先生とお話させていただくきっかけを頂き、その旨報
告させて頂いた所、本会への入会をオススメいただきました。また、私がやろ
うとしている事こそがテレワーク普及そのものであること。そして私の活動が
「テレワーク」という言葉や働き方のPRと普及につながること。さらには潜
在しているテレワーカーの発掘に繋がることを強く確信しました。そして名前
を「わくわくテレワーキング塾」に改め、テレワークを知ろう(どんな仕事が
出来るの?)、インターネットを使った仕事のやり方を学ぼう、実際に仕事を
してみよう、困ったことはみんなと相談しながら解決していこう、インターネ
ット活用に関するなんでも質問コーナー等の内容を設け、来月から来年3月まで
全9回にわたって開催を予定しております。

私としましても、やる以上は単なる趣味や興味で終わらせるつもりはありませ
ん。特に「東根市」という土地柄は、次年度コワーキングスペースが出来る予
定があるなど、今、劇的に変わろうとしている市なのです。だからこそ、この
「今」というタイミングはそれに先行した形でテレワークに関する調査や試行、
イベント開催を図り、先行事例や実績を構築するのに絶好の機会と考えていま
す。もちろん、自分のビジネスモデルの確立のみならず、参加者の皆さんのビ
ジネスモデルを確立させ、まったく新しいワークライフバランスの構築のお手
伝いをしていくのが当面の目標です。このコミュニティを巣立った生徒さんた
ちが、実際にテレワークの仕事方法をライフワークの一環として組み入れてい
ただくことも視野に入れ、そのような事業をなされている方へ引継ぎさせて頂
くビジネスモデルも確立するつもりです。

そんな「今」だからこそ、この日本テレワーク学会に入会させていただき、私
自身も勉強を進めたいと考えました。また、「日本テレワーク学会」という看
板を背負い、責任を持って行動することがテレワークの普及に繋がり、日本テ
レワーク学会様に貢献させていただくことになるのではないかと考えた次第で
あり、これこそが、私の入会動機であります。

何卒ご検討いただけますよう、よろしくお願い致します。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。


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          ● 役員人事 2016年7月2日付 ●
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 7月2日開催の理事会において、以下の役員人事(組織部長交代)が決定し、同
日の通常総会に報告されました。

 役員人事 2016年7月2日付

     [新]      [旧]
   理事 組織部長  理事(組織部)  佐堀 大輔
   理事(組織部)  理事 組織部長  通堂 重則

                                 以上


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              ● 編集後記 ●
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 7月2日(土)・3日(日)に東京・ちよだプラットフォームスクウェアで開催され
た第18回研究発表大会は、盛会のうちに無事、終了しました。
 椅子が足りなくなって、立ち見の方が出てしまったり、などということは、
久しぶりな気もします。
 そして、来年の第19回大会は徳島県での開催が決定しました。
 東京の“ど真ん中”での大会と、“地方代表”の徳島県での大会、が続くこ
とになる訳ですが、そこで報告される研究成果と交わされる議論は、どのよう
な点が同じで、どのような点が違ってくるのでしょうか。
 今から来夏が楽しみです。

 折しも、いま、東京では、都知事選挙の最中です。候補者の中には、これま
で“東京から地方へ”の流れを声高に叫んでいた政治家もいます。あるいは、
参院比例区から衆院の地方の選挙区から東京の選挙区へと、“渡り歩いた”政
治家もいれば、政策をまったく語らない有力候補者もいます。
 東京都民ではありませんが、今月末までの選挙戦を通じて、都市と地方を巡
る政策論争が深まることを期待しています。

#ちなみに、著書などでテレワークに言及している候補者は、調べた限りでは、
#現在のところ1人だけのようです。
                        (副会長兼広報部長・國井)

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     J@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TS
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     〒990-9530 山形県山形市上桜田3-4-5
     東北芸術工科大学 総務課内 日本テレワーク学会 事務局
     URL: http:/www.telework-gakkai.jp/
     e-mail(事務局): jats-enquiry@telework-gakkai.jp
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     J@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TS
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