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   JJJJJJ    a@@@@a  TTTTTTTTTT   sSSSs
     JJ     @    a @     TT      SS   SS    日本テレワーク学会(J@TS)
     JJ    @   @@@  @    TT       SS        Newsletter
     JJ    @  @  @ @     TT         SS      J@TS-News Vol.89
     JJ    @   @@@@      TT          SS     発  行:2010年06月30日
 JJ  JJ     @            TT      Ss   Ss    発行人:市  川  宏  雄
  JJJJ       @@@@@@      TT       SSSSS     編  集:広    報    部
                                        http://www.telework-gakkai.jp/
======================================================================

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    ―――――――――――――――――――――――――――――――

     □ 第12回日本テレワーク学会研究発表大会が開催されました
     □ 第12回日本テレワーク学会研究発表大会表彰が行われました
     □ 第12回日本テレワーク学会通常総会が開催されました
     □ 来年度の第13回日本テレワーク学会大会は東京工業大学にて
     □「テレワークを支援するICTツール研究部会」メンバ募集のお知らせ
     □ テレワーク関連情報
     □ 理事会議事録
     □ 編集後記


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      ● 第12回日本テレワーク学会研究発表大会が開催されました ●
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
         http://www.telework-gakkai.jp/outNews.cgi?no=142
         http://www.telework-gakkai.jp/outNews.cgi?no=144

  6月26日(土)・27日(日)の2日間にわたり、福島県のスパリゾートハワイアン
ズにて、「第12回日本テレワーク学会研究発表大会」が開催されました。

  「地域の未来とテレワーク」との大会テーマのもと、多くの会員が参加し、
活発な研究発表や意見交換などが行われました。
  研究発表では、様々なテーマの24件の論文・2件の報告、が発表され、いずれ
も発表者とフロアの間で多くの議論が交わされました。

  大会2日目のシンポジウムでは、福島県女性経営者プラザ直前会長・「東北会
議」世話人会代表の三田公美子様からのご挨拶、常磐興産取締役の坂本征夫様
様からのウェルカムスピーチに続き、東京大学大学院教授の大西隆様のファシ
リテートにより「地域がテレワークで輝くために 〜スローライフ・テレワーク
宣言〜」とのテーマでパネルディスカッションが開催されました。

  その他、業務モジュール化研究部会による「トーク・サロン」や、理事会学
術部による「Student Consortium」など様々なプログラムが活発に行われまし
た。


    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ● 第12回日本テレワーク学会研究発表大会表彰が行われました ●
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
         http://www.telework-gakkai.jp/outNews.cgi?no=145

  研究発表大会において発表された論文のうち特に優秀なものとして、

   金子貴代・伊坪徳宏 (東京都市大学)
   「テレワークセンター利用と在宅勤務のライフスタイル〜CO2排出量の比較」

が選ばれ、市川会長より『優秀発表賞』が贈られました。

  また、研究発表大会において発表を行った若手研究者のうち有為と認められ
る発表者として、

        「テレワークの組織戦略的利用に関する事例研究」
               を発表された東京工業大学大学院の小川洋史さん

が選ばれ、市川会長より『発表奨励賞』が贈られました。


    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        ● 第12回日本テレワーク学会通常総会が開催されました ●
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
         http://www.telework-gakkai.jp/outNews.cgi?no=146

  大会の最後に日本テレワーク学会第12回通常総会が開催され、定足数を大幅
に上回る正会員の参加を承け、

          ★2009年度活動報告
          ★2009年度決算報告
          ★2010年度活動計画
          ★2010年度予算案
          ★規約改正

などが審議され、すべて原案通り承認されました。


    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ● 来年度の第13回日本テレワーク学会大会は東京工業大学にて ●
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  通常総会の中で、市川会長・柳原学術部長より、来年度(2011年度)の第13
回大会は、東京工業大学にて開催される予定である旨、発表がなされました。

  具体的な日程・場所(キャンパス)等につきましては、決定次第、ご案内致し
ます。

  また、再来年度(2012年度)の第14回大会は、横浜国立大学での開催を目指し
て準備中である旨、発表がなされておりますので、併せてお知らせ致します。


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    ● 「テレワークを支援するICTツール研究部会」
                                           メンバ募集のお知らせ ●
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  現在、以下の新規研究部会が立ち上がっております。
  ご興味のある方は、事務局(telework-office[at]m3.gyao.ne.jp)までご連絡
ください。折り返し、主査の連絡先をお知らせいたします。

【テレワークを支援するICTツール研究部会】 (略称 ICTツール研究部会)
  活動期間: 平成22年6月〜平成25年3月 (2年10ヵ月)
  主    査: 榊原 憲 (キヤノン(株))

  部会の目的:
  テレワークの実施を支援するICTツールとして、現状ではセキュアアクセスシ
ステム、シンクライアント、Web会議システムが広く使われている。ただし、こ
れらのツール類はいずれも、1名で実施可能な業務を自宅等に持ち帰って週に1
回程度テレワークを行うことを念頭において設計されており、今後、テレワー
クの実施頻度を拡大するためには不十分なものとなりつつある。すなわち、ひ
とりで行う仕事ばかりでなく、チームで行う業務についてもテレワークが可能
となるICTツールがないと、テレワーカが全就業者の20%を超えた後の展開が考
えにくい。
  そこで本研究部会では、既存のICTツールも含めて、チームでテレワークを行
う際のICTツールに求められる機能を整理し、テレワークを支援するICTツール
のあり方を提言していく。今までにない新しいICTツールについても積極的に提
案していく。


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                       ● テレワーク関連情報 ●
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  会員の研究活動に資するため、最近の主な新聞に掲載されたテレワーク関連
記事や書籍情報について、広報部にてデータベース検索したものを掲載します。
(検索対象期間:2010年6月)

【新聞】

キャリアプラス Uターン転職支援 都内拠点にサービス開始
(2010/06/01, 茨城新聞朝刊A版, 11ページ)

育休社員の評価に工夫、先進企業取り組み、心配する人多いけど…(生活)
(2010/06/02, 日本経済新聞 夕刊, 11ページ)

達人のテレワーク術、オフィスの外に快適職場――全書類電子化、PC1つで仕事。
(2010/06/02, 日経産業新聞, 18ページ)

達人のテレワーク術、オフィスの外に快適職場――大きい机など、環境こだわる。
(2010/06/02, 日経産業新聞, 18ページ)

達人のテレワーク術、オフィスの外に快適職場――取引先に近い貸しオフィスで。
(2010/06/02, 日経産業新聞, 18ページ)

達人のテレワーク術、オフィスの外に快適職場――在宅、家族の理解も重要。
(2010/06/02, 日経産業新聞, 18ページ)

NTTコム、社内文書、携帯で閲覧、情報残さず漏れ防ぐ――在宅勤務・外出時も。
(2010/06/03, 日経産業新聞, 1ページ)

NTT東、NGN契約者向けにセキュリティー対策ツールを提供
(2010/06/04, 日刊工業新聞, 11ページ)

鹿屋市にニート支援施設/自立訓練や職探し手助け
(2010/06/05, 南日本新聞朝刊, 16ページ)

キャリアプラス、東京にUターン希望者面談会場を開設
(2010/06/05, 日刊工業新聞, 15ページ)

(凄腕つとめにん)赤木由紀さん 減らした労働時間27%
(2010/06/07, 朝日新聞 夕刊, 2ページ)

育休/改正法 30日施行/男性の取得増えるか/「きずな強まる」の声も
(2010/06/07, 東奥日報 夕刊, 4ページ)

築古ビル借り上げ再生、施工コスト自社負担で、住居、SOHOに用途転換、 ピットストック
(2010/06/07, 週刊住宅新聞, 6ページ)

キャリアプラス、Uターン転職支援、都内に会場、茨城県内の中小を紹介。
(2010/06/08, 日本経済新聞 地方経済面 茨城, 41ページ)

「一流の田舎」東京でPR 邑南町がオフィスを開設 特産品販路拡大
(2010/06/08, 中国新聞朝刊, 30ページ)

アクロス会員制レンタルデスク起業家向け都内2カ所で
(2010/06/08, 住宅新報, 7ページ)

ウーマンアイ=改正育休法、30日施行 育休パパ増やせるか 強まるきずな/ 収入減が課題
(2010/06/09, 信濃毎日新聞夕刊, 3ページ)

佐久の土屋さん出版記念 重度障害者の雇用セミナー、市内で26日 筋ジスと 闘いながら在宅勤務
(2010/06/09, 信濃毎日新聞朝刊, 27ページ)

あすから福岡市で「ビジネスシヨウ九州2010」 進化する情報技術! 拡が る情報通信! ―元気経営と豊かな未来をめざして―
(2010/06/09, 西日本新聞朝刊, 8ページ)

県:育児、介護に在宅勤務 「日本一」目指し7月に /大分
(2010/06/10, 毎日新聞 地方版, 19ページ)

高千穂交易、米SaaS型セキュリティサービス発売
(2010/06/10, 日刊工業新聞, 9ページ)

SOHO国泰寺倶楽部、来月3日に9周年記念セミナー
(2010/06/10, 日刊工業新聞, 29ページ)

東レACS/クラウド型CAD開発/「人人人」を10月から発売
(2010/06/10, 繊維ニュース, 3ページ)

東レ・エーシーエス、アパレルCADにクラウド活用
(2010/06/11, 日刊工業新聞, 5ページ)

ソーホーのアイデア学ぶ/支援イベント=鹿児島市・ソーホーかごしま
(2010/06/12, 南日本新聞朝刊, 23ページ)

閑想閑話:邑南町の首都圏での情報発信基地… /島根
(2010/06/13, 毎日新聞 地方版, 27ページ)

循環バス実験開始/沖縄市、来年2月まで
(2010/06/14, 琉球新報朝刊, 22ページ)

来月に起業セミナー 中国電力
(2010/06/15, 中国新聞朝刊, 7ページ)

アクロス サテライトオフィスを開始
(2010/06/15, 建通新聞(東京版), 8ページ)

ビーズ「バウヒュッテBHM―1/BHM―2ジェミニ」(この一品)
(2010/06/16, 日経MJ(流通新聞), 15ページ)

東京都、ワークライフバランス対策で企画提案の募集開始
(2010/06/16, 日刊工業新聞, 28ページ)

SOHOしずおか、夜間起業相談、22日から開始。
(2010/06/17, 日本経済新聞 地方経済面 静岡, 6ページ)

改正育休法、30日施行 広がるかパパの育休 男性の取得促進が柱、専業主婦 の夫も可能に 育児への関心を高めて
(2010/06/17, 秋田魁新報 朝刊, 9ページ)

日建リース工業/リビングレンタルを本格展開/賃貸マンションの空室対策に
(2010/06/17, 日刊建設工業新聞, 2ページ)

育休社員の評価下げるな 先進企業、制度に工夫−改正法、今月施行
(2010/06/17, 日本経済新聞電子版ニュース)

熊本県/阿蘇市と産山村 光ネット網を整備へ 来春完成 都市部と格差解消/くまもとWIDE
(2010/06/18, 西日本新聞朝刊, 25ページ)

障がい者雇用へ県内支店/東京のIT企業が計画
(2010/06/18, 沖縄タイムス 朝刊, 6ページ)

重度障害者の雇用巡りセミナー 「日本でいちばん働きやすい会社」出版記念 /長野県
(2010/06/19, 朝日新聞 朝刊, 31ページ)

文書の電子化、オフィスのCO2削減(気になる真実)
(2010/06/21, 日経産業新聞, 2ページ)

【創刊50周年特集】次のステージへ新たな一歩を、次世代のニーズをつか む、”量”の時代終え需要激変、新ビジネスの足音響く
(2010/06/21, 週刊住宅新聞, 9ページ)

日本、10年間で70兆円規模のIT市場創出へ
(2010/06/22, 東亜日報)

静岡市産学交流センタープロジェクトマネージャー根笹照清氏(VB仕掛け人)
(2010/06/23, 日経産業新聞, 17ページ)

SOHO国泰寺倶楽部、来月3日、起業セミナー。
(2010/06/23, 日本経済新聞 地方経済面 広島, 23ページ)

20年のグリーンIT導入効果、CO2を最大4830万トン削減など
(2010/06/24, 化学工業日報, 10ページ)

日本HP、SOHO用ファイル共有ディスク投入
(2010/06/25, 日刊工業新聞, 10ページ)

週末農業を助成 豊かに暮らす手助けを−アシストのビル・トッテン社長
(2010/06/27 04:00, 日本経済新聞電子版ニュース)

アシスト、週末農業を助成――給料減に備え「自給自足」(注目この職場)
(2010/06/28, 日本経済新聞 朝刊, 13ページ)

アシスト、週末農業を助成――ビル・トッテン社長に聞く(注目この職場)
(2010/06/28, 日本経済新聞 朝刊, 13ページ)

プロリンクと日本エヴィクサー、「挿したらMyPC」(IT我が社の一押し)
(2010/06/28, 日経産業新聞, 10ページ)

立花エレテック情報通信システム部石田洋介さん(JAPANITの異才たち)
(2010/06/29, 日経産業新聞, 9ページ)

中小、「イクメン」支援の機運――男性も時短、育児楽しむ(生活)
(2010/06/30, 日本経済新聞 夕刊, 9ページ)

AIGエジソンが在宅勤務制度を試験導入[2010年6月1日]
(2010/06/30, 保険毎日新聞)

AIGエジソン生命、シンクライアントPC活用した在宅勤務制度を試験導入
(2010/06/30, 新日本保険新聞 速報版)

子育てパパ「イクメン」支援 中小企業も(ライフ)−男性も時短、育児楽しむ
(2010/06/30, 日本経済新聞電子版ニュース)

【雑誌】

海外労働事情
(2010/06/25, ビジネス・レーバー・トレンド)


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                          ● 理事会議事録 ●
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★2008年度 第7回 日本テレワーク学会 理事会 議事要旨

1.日時
2009年3月17日(火)16:00-18:00

2.場所
明治大学駿河台校舎アカデミーコモン310G

3.出席者
市川宏雄、今泉千明、加納郁也、國井昭男、榊原憲、定平誠、佐藤百合子、堤 幸男、中西穂高、野口邦夫、羽田野二稔、比嘉邦彦、福田和久 13名
欠席者(委任状あり)
小豆川裕子、柴田郁夫、下崎千代子、田名部元成、柳原佐智子 5名

4.議事概要
1.役員改選
野口理事より、選出管理委員会:岸本章弘委員長、眞崎昭彦委員、柴田明委 員、選出役員は8名以内の選出が可能で最低13名から最大20名くらいで選出を したいこと、今回の立候補者は3名:柳原佐智子氏(富山県)、小豆川裕子氏(東 京都)、熊野健志氏(千葉県)で、東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木 以外に居住する人が1名以上3名以内で今回は柳原氏が富山県です。投票者数の 10分の1以上の得票を得ること、3月末で退任する役員数は6名であること、投票 期間は3月18日(水)夕刻から3月29日(日)まで、今回はWebシステムを活用し費 用が42,000円かかること、正会員にメール送付し、2票投票出来ることの説明が あり、理事会推薦をどうするかという提案があり、今泉千明監事を推薦する事 と決定した。
費用に関しても了承が取れた。

2.第11回研究発表大会に関して
佐藤理事より:会場が諸事情により自由が丘校舎になる可能性もあり、最終決 定にはもう少し時間を貰いたいこと、コーディネーターはスピンクス氏にお願 いしたこと等報告があった。
続いて榊原理事より:学術部議案1として、研究発表大会の恒久的な規定案が示 され、内容の追加、訂正事項の説明があり、第2条  発表資格の会員・非会員は 問わないという部分に関して、発表資格を有するのは学会員に限定し、共著も 際も最低1名は学会員が必要とすべきではないか、第7条は2、表彰の詳細概要は 表記するかどうか、等の議論が行われ、議案1は今後1週間を目安に榊原理事に 意見を提案することと決定した。
学術部議案2に関しては参考とし、大会プログラムについて議論が行われ、懇親 会々場で大会発表賞だけでも表彰出来ないか、という意見や、時間的に厳しい のでは、地方から来る方々の飛行機や新幹線の時間も考慮に入れるといいので はないか、といった意見が交わされ、発表時間が1人30分は必要であること、学 会HPに4月中にはプログラムを記載することが確認された。
タイムテーブルの調整に関しては、打ち合わせを続けることになった。
議案3について、第2条の表記を学会関連表彰、論文関連表彰、大会発表関連表 彰とすることに決定した。第3条のフェロー称号は、榊原理事より本学会も11年 目となり功績称号を考える時期に来ているのではないか、と提案があり、監事 と一緒に見直し2009年のテーマとして今後も議論していくことになった。
各賞の表彰規定について議論が行われ、大会開催時は優秀発表賞、発表奨励賞 を決め表彰する方向にしたいこと、論文賞、論文奨励賞は該当なしとすること もありうる、表彰する発表は原則として1発表とする、との確認がなされた。
若手研究者の年齢に関して研究を始めるのが遅い場合も考えられるとの意見が 出て、次回理事会での決定となった。

3.会員の入退会
入会は1名、再入会として1名、退会は2名、正会員1名、賛助会員1名の報告があった。
4.その他
<報告>
(1)各部の活動
組織部から:いいコンテンツを使いたい。止まってはいるが今後進めていく状況。
広報部から:羽田野さん、田名部さんが今月いっぱいで役員でなくなります。
テレワーク2.0:
加納氏より:学会誌の印刷3月末でしたが少し4月にずれこみそうです。
(2)研究会等報告
(3)その他
(4)事務局から
10周年記念シンポジウムの収支報告と、会員増のない中で今後の運営が厳しい ことが予想されるとの報告があった。
学生の会員を増やすにはどういった方法を取るのが効果的か、研究発表大会に 学生を参加させるのはどうか、初年度は会費が安いのはどうか、等いくつか意見が出た。
来年度の理事会日程に関して、次回は4月で、大会が6月で、その次が9月と決定した。
次回理事会開催は4月20日(月)16時より、終了後懇親会開催と決定した。


★2009年度 第1回 日本テレワーク学会 理事会 議事要旨

1.日時
2009年4月20日(月)16:00-18:00

2.場所
明治大学駿河台校舎アカデミーコモン308B

3.出席者
市川宏雄、熊野健志、榊原憲、佐藤百合子、堤幸男、野口邦夫、比嘉邦彦、福田和久  8名
欠席者(委任状あり)
今泉千明、加納郁也、國井昭男、小豆川裕子、柴田郁夫、下崎千代子、中西穂 高、柳原佐智子  8名

4.議事概要
1)前回議事録内容確認
2)新役員紹介
熊野健志氏 富士通(株)よりご挨拶「遅れてきて申し訳ありません。今回理事に 加えて頂きありがとうございます。2002年からご縁がありまして、その当時か ら素晴らしいものだと思い、その都度勉強させて頂きました。世の中を良い方 向に導いていくためにもよろしくお願いします」
今泉千明氏 富士ゼロックス(株)よりご挨拶「今後もテレワーク学会の発展のた めに頑張ります」
市川会長より、支障がなければ今泉氏に引き続き監事をお願いしたい、改めて お願い致したい、理事一同の意見一致で今泉氏にお願いすることになった。
定平氏の後任を決めたい。
学術部:榊原氏より熊野氏に学術部、学会誌グループに入ってもらえないか、 と提案があり、他理事から企画部もお願いした方がいいのでは、との意見が出た。
熊野氏からは回答に少し時間を下さいとの事で後日決定となった。
野口氏からは組織部長を福田氏にお願いして、長く理事を経験している野口氏 が監事ではどうかという意見が出た。
野口氏に監事に就任してもらうこと、企画部部長は小豆川裕子氏、組織部部長 は福田和久氏、学術部部長は榊原憲氏、広報部部長は國井昭男氏と決定した。
各メンバー構成に関しては、企画部が柴田氏、中西氏、熊野氏が返答待ち。
組織部が今泉氏、野口氏。学術部が加納氏、佐藤氏、下崎氏、比嘉氏、柳原 氏、熊野氏が返答待ち。広報部が加納氏、堤氏と決定した。
3)本年度の運営姿勢
昨年度同様懸案事項を繋げることとし、詳細に関しては次回理事会でお願いしたい。
4)会員の入退会
組織部より:別途資料あり。
1.学生会員から正会員へ変更1名、08年度より変更
2.正会員入会1名
3.退会2名
以上が承認された。
5)その他
・第11回研究発表大会に関して
産能大学、自由が丘校舎となりました。
懇親会の会費は事前払い込みではなく、当日徴収とすること、食堂、食事を取 れる場所等地図にして配る、と佐藤氏より説明あり。
12:10から13:10昼食を取りつつ理事会、13:15から13:30総会(2008年度決算 と2009年度予算、各部長が各部の今年の所信表明と活動予定と報告)をすることとなった。
14:45から17:00のシンポジウムの時に榊原氏と学生アルバイトで表彰状の印 刷をし、懇親会にて渡せるようにすること。
タイムテーブルに関して議論が続き、昼休みが12時から13時30分、懇親会が18 時から等おおまかな部分が決まり、司会者と理事から司会のお手伝いを1名お願 いしたいという意見が出て、発表に参加していない理事が優先的に司会となる こととなり、昨年同様榊原氏よりメールで各自にお願いすることになった。
2日目の小豆川氏のシンポジウムの名前を決めたい。とりあえずはテレワーク 2.0研究部会とすることになった。
学生のためのスチューデントコンソーシアムの時間を長くしたい、各講演して 下さる先生方のホームページを教室備えつけのPCで表示し、討論したらどう か、分野の違う先生方が3名くらい参加してもらえるといいのではないか、会場 を大きくしたらどうか、といった議論が交わされた。
また、スチューデントコンソーシアムのテーマとして、修士、博士論文のテー マで、テレワークの何をテーマにしたらいいかわからない、迷っている学生、 学生会員へのアプローチとしたいという意見が出た。
熊野氏からはポスターセッションという話も出た。テレワークのそれぞれの先 生方の専門分野にアプローチしたい学生が質問できる時間が必要かも知れな い、という意見も出た。
第3回アカデミックサロンでは、テレワーク米国の報告を考えているとの報告があった。
各自メールでアイデアを出してもらい、未定のテーマは仮題でも、HPに決まり 次第掲載することが確認された。
<報告>
1)各部の活動
学術部別途資料あり。榊原氏より詳細説明、カラーページの位置を次回から変 えると報告があった。10月号は地域活性化特集、ゲストエディター堤氏という案がある。
堤氏の考えでインタビューなど決めてもらえれば、という提案があった。
来年以降は海外のテレワーク動向(以前から堤氏から提案あり)、など案が出て います。アイデアがあればぜひお願いしたい旨報告があった。
編集委員長・田名部氏が5年と長い在任になっているので、09年度編集委員長は 榊原氏と決定した。
企画部:10周年記念本の出版をどういった成果にするか、もう少し時間がかか ることの報告があった。
2)研究部会報告
テレワーク2.0  リゾートオフィス  新規を今年度することを重要事項としたい。
大会グループ    先程佐藤氏より説明あり。
榊原氏よりCiNiiの説明があり(別途資料あり)参考文献、引用文献、非引用文献 が役に立つこと、大学はほとんど契約済みで費用がかからないこと、個人の場 合ID取得後、クレジットカード払いで¥2,100、会員番号の入力は必要ないこ と、学会員以外は刊行後3年以内のみ有料\682であること、英語を選んでも本文 は日本語であること、
定平氏はCiNiiを使って既に学生達と発表するなど実行に移している等の報告があった。
各規定を國井氏が公開手続き予定。
選挙の規約の文言が古いので少し変える報告があった。
3)その他
佐藤氏より第2回アカデミックサロンの報告
定平氏が学生とともに行っている地域活性化の報告で、非常におもしろく、ア ンケートでも活用したい、わかりやすい内容であったという意見があった。
6月の第3回までは佐藤氏で今後どうするか?といった議論が交わされ、誰に頼 んでいくのか、理事の持ち回りはどうか、回数を少なくするか、動員の見直 し、時間や広報の見直し案が出て、次回までに案を募ることになった。会員 サービスという側面が強いので、研究会として続けていくべきか、テレワーク を専門研究としたい、論文を書きたい学生が増えてきていると感じるのでどう アプローチをかけるか、という議論が続いた。
沖縄、琉球大学玉城先生の精算が済んでいない旨報告があった。
今後の理事会日程を月曜か火曜の午後で、本日の出席者の皆さんのなかで都合 のいい方で決めたいという提案があり、9月28日午後3時から(仮)となった。


★2009年度 第3回 日本テレワーク学会 理事会 議事要旨

1.日時
2009年9月28日(月)15:00-17:00

2.場所
明治大学駿河台校舎アカデミーコモン308A

3.出席者
市川宏雄、今泉千明、加納郁也、國井昭男、榊原憲、柴田郁夫、小豆川祐子、 佐藤百合子、堤幸男、中西穂高、比嘉邦彦、福田和久、柳原佐智子  13名
欠席者(委任状あり)
熊野健志、下崎千代子  野口邦夫  3名

4.議事概要
<1.審議>
(1)企画部  小豆川裕子理事より報告
報告事項:来年度の全国大会はいわき市で開催します。2010年6月26日(土)、 27日(日)を予定していますが、大安にあたっていたら日時は変更になります。 場所はスパリゾートハワイアンズです。
大会実行委員長にいわきテレワークセンター代表取締役社長、会田和子氏が就 任します。規約を榊原理事に確認しましたが、高知大会では大会委員長と大会 実行委員長がいたのですが、区切りをどうするかという点に関しては、中西理 事にも確認をお願いしたところ大学等での開催ではないので、実行委員長のみ でいいのはないかという意見を頂いたので、実行委員長お一人でと考えております。
学術部の協力を得ながら開催内容、現地支援体制、全体の企画及び運営は統括 する予定です。
各部1名ずつの選出をお願いし、内容充実に向け会田委員長のサポートをしてもらいたい。
中身に関してはこれからです。
中西理事より高知の時は大会委員長と大会実行委員長といましたが、大会実行 委員長がいればいわきも問題なく大丈夫と思われます。
高知大会では大学関係者がいなかったので、査読の学術的な審査ができず、関 西支部で査読した経緯があるので、プログラム、論文を選ぶ、司会をお願いす る等に関して大学関係者のサポートを得たいと思います。
各部の選出メンバーを選んでから役割分担を考えたい。
意見集約等の窓口的な存在は小豆川理事にお願いしてはどうか、実行委員長と 各部の部長で連絡を取り合う形にすれば、理事会に掛けなくても決められる事 もある、という意見が出た。
プログラムや発表者を事前に決めるのと、当日は機材や会場設定、懇親会の準 備等になると思われることの報告があった。
審議事項:各部からの代表は、企画部からは小豆川理事、中西理事、学術部は 熊野理事、組織部は福田理事、広報部は國井理事、関西支部からはなし、で決定した。

出版に関して、10周年記念出版事業で、現在想定している内容ですが、1)テレ ワークの体系書、2)未来型テレワーク提言書です。1)に関してはコンセプト、 準備等のかなりの時間を要する、ゆくゆくは出版したいが10周年事業というこ とで2010年度末までと時間が限られているので2)案で進めていきたい。
出版委員会の設立、市川会長に委任してあるので後ほど
3)スケジュール2010年2月までに原稿を準備し春には発送したいこと
4)出版社は学芸出版社が候補に挙がっており、大西先生のご紹介で自費出版で はなく、骨子確定次第交渉に入る予定であること、条件次第で出版社は再考す る旨報告があった。
市川会長より外部の執筆者も入れて、テレワークの記録として対外発信的な効 果があると思うことと、2)案が現実的ではないか、ということで了承が取れた。
骨子を決めて出版調整してもらうメンバーは小豆川理事、中西理事、熊野理 事、國井理事、柳原理事にお願いしたい。比嘉理事とスピンクス氏には執筆を お願いしたい旨報告があった。スピンクス氏には既に了承を貰っている。11月 中には大西氏にも執筆をお願いできないか考えている等の報告があった。中身 は次回の理事会で発表する予定です。
報告事項:発信活動としてテレワーク2.0の研究部会の提言をワークショップを 受けてWeb発信の準備をしています。
テレワーク普及促進のための國井理事提案で「テレワーク出前セミナー」とい う促進講座を国土交通省主催で行うものを支援する旨報告があった。

(2)組織部 福田理事より 会員の現状把握、滞納について
学協会サポートから事務局を経由して最新情報を入手している。
会費滞納については資料を見て頂いて、学会の規約上は2年以上滞納で会員資格 喪失になりますが、可能な限りお支払い頂く方向で改めて督促していきたい。
比嘉理事より海外にいっていた会員等もいるかもいしれないし、住所が不明と なれば会員サービスは受けていないのだから、過去2年分の会費を支払えば会員 資格を復活することが可能であるというアプローチはどうか、という提案があ り、各理事が今一度長期滞納者に声を掛けることになった。
退会届の様式がないので組織部が作成しWebにアップしたい。
今後は自動引き落とし、Web管理なども検討していきたい。
会員増強という面で滞納50名が退会ということも考えられるので、テレワーク 協会との協力関係の強化、大学研究者の勧誘、社会人大学院生がかなりの割合 を占めている現状もあり、出前講座などでもパンフレットを配るなど一考した いとの報告があった。
今泉監事より、協会の100人単位で人が集まる時や、相談等があった際に渡したい、
パンフレットの印刷は今までしたことがない為、印刷費の計上なども視野に入 れるという報告があった。

(3)学術部 榊原理事より報告
1.新規研究部会発足1件 「事業継続とテレワークに関する研究部会(仮称)通称 :BCP研究会(仮称)」責任者:佐堀大輔氏(キャノン(株)期間:3年 申請書添付あり
2.2010年大会(いわき大会)サポート体制について
添付資料をもとに開催場所が地方であるため、学会側からしっかりとしたサ ポート体制をとりたい旨説明があった。
(4)広報部
1.2010年度全国大会に関して いわきテレワークセンター代表取締役社長:会田 和子氏より説明があり、
東京駅を10時発のバスで出発し、13時スパリゾートハワイアンズ到着。昼食後 に大会スタート。宴会場があり80-100人規模の部屋が最適かと思われること、 300人はいる大ホールもあるが、大安は使用できない。
利点は移動が少なくてすむ、屋内であるため天気の心配がいらない、夜の懇親 会もポリネシアンショーなどがあり盛り上がりが期待できる。
夕食は18時から20時の間で、21時からのグランドポリネシアンショーの席は確 保できたこと、シングルは全部で39部屋のみ、こちらは全室押さえたこと、日 曜日15時か17時にバスで帰路、15時発で18時東京駅到着なので、こちらがお勧 めであること、
交通費(バス)宿泊費、2食ついて1人¥22,000、電車利用の際は、東京駅から片 道¥7,000(スーパーひたち等利用)ほど、延泊、前泊、家族用別部屋なども別途 手配してくれること、学生用には4-6人部屋があることが報告され、今後の検討 課題として、1日目論文発表、21時から学生セッション、2日目朝食後9時からシ ンポジウム開始の予定。2日目朝にいわきテレワークセンター見学を組むことも 可能。柴田理事、佐藤理事からは見学希望の意見が出た。
セッションは3つ、6人25分ずつの発表を予定している。
途中参加、退出はタクシー利用か自家用車になること。
発表が土曜の午後でいいのか、翌日朝から発表するか、場所が都内でないため 発表者が集まるのか、途中で帰らせない工夫が必要ではないか、といった意見が出た。
参加者の負担も会場費を抜くと¥18,900(1人)となる。
柳原理事から予稿集や印刷物の持ち込み方法の確認、小豆川理事からは参加費 をいつ徴収するか、事前に振り込み口座を開設する方法などが検討された。
<報告>
(1)各部の活動
<学術部>
佐藤実行委員長より2009年度大会(自由が丘産能大学)決算報告
別途、報告書あり。運営費用残金(¥74,034)と第3回アカデミックサロン参加費 (¥2,000)を事務局で預かり、銀行口座へ入金しました。
<編集委員会>
榊原理事より、学会誌年間スケジュールの変更に関して、従来の200X年3月号 を今後は4月号と呼称することとした。投稿、編集日程はほぼ同じ、4月号の編 集には3月までを任期とする編集委員会があたり、予算も前年度計上との報告があった。
投稿規程の一部変更
ワードとPDFを送ること、投稿専用アドレス開設済みであること、研究ノートで はなく、研究報告と実践報告となったこと、共著者が増えることも認める方向 で、投稿者の再審査期限を「妊娠・出産または傷病・親族等介護」と新たに追 加したことの報告があり、共著者が増える件は承認された。
  学会誌の進捗に関して、堤理事始め皆様の協力があり、予定通り印刷に入っ たこと、次号学会誌の構成は、ゲストエディター:スピンクス氏より国際会議 の報告を中心とした内容になる予定であること、英語版の名称を「Journal of Japan Telework Society」と変更する旨報告があった。

次回理事会は11月17日(火)15時より


★2009年度 第4回 日本テレワーク学会 理事会 議事要旨

1.日時
2009年11月17日(火)15:00-17:00

2.場所
明治大学駿河台校舎アカデミーコモン8階308B

3.出席者
市川宏雄、今泉千明、國井昭男、小豆川祐子、佐藤百合子、中西穂高、比嘉邦 彦、福田和久、柳原佐智子  9名
欠席者(委任状あり)
加納郁也、熊野健志、榊原憲、柴田郁夫、下崎千代子  堤幸男、野口邦夫  7名

4.議事概要
(1)企画部  小豆川裕子理事より
審議事項:テレワーク2.0研究部会の取りまとめをして今年度中に発信したい。 なるべく予算を掛けない方向で羽田野氏に依頼する予定である。そのため、見 積もりをとりPR予算8万円の範囲内に収まれば、今年度の理事会での承認、仮に 予算が収まらなければ再度審議をお願いすることで承認された。
小豆川理事からは他にコンテンツ文言のチェックを広報部にお願いしたい旨申 し出があった。

(2)組織部  福田理事より
承認事項:退会承認2名
報告事項:他の長期滞納者に関して1名が五年分の会費を支払い済みであるこ と、7名に関して各理事が対応中、4名に関しては退会の方向であること、それ 以外の滞納者に関しても引き続き福田氏が連絡を取り、次回理事会で何らかの 報告ができるようにしたい、退会届のひな型が出来上がっているので、早急に HPに載せたいとの報告があった。
今泉理事より知人の会員に連絡を取る旨申し出があった。

(3)学術部 柳原理事より
審議事項1.学会誌の次回印刷部数に関して 次回は250部、約5000円の請求減に なることが承認された。
審議事項2.現在、投稿論文がゼロであるがこのままでも発行したいと考えてい ることが承認された。
理事からは学会誌の年2回発刊は会員サービスの向上といった面も大きいし、論 文がなくても発行している例が他学会にもあるといった意見がでた。
審議事項3.非会員からの寄稿があった場合に学会誌を無償送付する事が承認さ れた。事務局から1部無償送付すること(申込書同封)、共著論文著者の中の非会 員の場合は実費を取ることが決まった。
報告事項:大会受賞者=推薦論文提出推奨会員へ投稿を促すアプローチをした。
10月号の学会誌に関して印刷の不鮮明をお詫びする文章を学協会サポート荒木 社長名で次学会誌に掲載することが報告された。
コストの増加しない範囲で表紙のデザインを改善すること、次号から表紙に特 集名称を入れること、田名部先生の連載を開始予定であることが報告された。

(4)広報部 國井理事より
報告事項:パンフレット作成し、500部を今泉理事、100部を事務局で保管し今 後必要に応じて配布することが報告された。
国土交通省のテレワーク出前セミナは、既に福田理事、柴田理事、熊野理事、 坂本氏にご協力を頂いた旨の報告があった。

<報告>
(1)各部よりの報告(上掲)
(2)研究部会等
柳原理事より:BCP研究部会
各自の関心と進め方について全員が報告を行い、今後もメーリングリストを中 心に議論と資料の交換を行っていく、次回の研究会は11月21日であることが報告された。
小豆川理事より:テレワーク2.0研究部会
年内公開後クローズするとの報告があった。
(3)その他
今泉理事より:社団法人ビジネス機械情報システム産業協会で懸賞論文「未来 のエコオフィス-こんなオフィスで働きたい」を募集している。テレワーク学会 会員の皆様にもメールで流すとの報告があった。

佐藤理事より:次回のアカデミックサロンは2010年2月19日(金)13:30-16:30 で、労働科学研究所の方に「テレワーク従業者の体の疲れと目との関連」とい ったテーマでお願いしたい旨報告があった。
*注記―佐藤理事より2月は入試等で多忙なため、3月後半にしたいとの申し入 れが後日あった。

次回理事会は1月26日(火)15時より


★2009年度 第5回 日本テレワーク学会 理事会 議事要旨

1.日時
2010年1月26日(火)15:00-17:00

2.場所
明治大学駿河台校舎アカデミーコモン8階308C

3.出席者
市川宏雄、今泉千明、熊野健志、榊原憲、小豆川裕子、堤幸男、中西穂高、比 嘉邦彦、福田和久、  9名
欠席者(委任状あり)
加納郁也、國井昭男、佐藤百合子、柴田郁夫、下崎千代子  野口邦夫  柳原佐智子7名

4.議事概要
(1)企画部  小豆川裕子理事より
審議事項: 会員DB構築の可否と方法について
目的として1.テレワーク領域の把握、学会員の専門領域の把握  2.学術研究活 動の活性化、学会誌の査読候補者の選定を容易にする  3.学会イベント開催時 の広報活動、シンポジウム等でのパネリストの確保、企画立案、幅広く情報収 集  4.今後の学会の目指すべき領域であること、事務局取りまとめで予算計上 を行いたい旨の説明があった。
把握したい内容として、1.専門領域主1つ、副2つ、テレワークに係る主な著 作・論文、テレワークに係る今後の活動意向と学会への期待で、なるべく会員 が答やすい内容であること、榊原理事より研究会等への参加意思、今後立ち上 げたい研究会の要望、目指している分野、やりたい分野などを入れてはどうか との提案があった。
ご自身の研究方向と学会への期待は別にした方がいいか、理事選挙の投票と一 緒がいいのか、他学会の所属を聞くのはどうか、返答率はどのくらいか、回答 必須にするか、あくまでアンケートにするか、主旨が違うので回収率とは別に 考える、6月の大会で不明点など聞けるかもといった意見が出た。
専門領域を絞るのが難しいのではないか、アドバイスをもらいたい時のアクセ スになる、専門分野を明らかにする事によって会員相互にメリットがあるかも 知れない、Web上で常に更新出来るようにするか、等の意見が出た。
アンケートではなく名簿DBとする事と、3月末と期限を切った方がいいという意 見と、とりあえず始めてみるという事で承認された。
なお、公開か非公開か、目的の明確化、名簿を紙媒体で作成するか、パスワー ドを設定しWeb上で公開するか、公開には抵抗のある声があがり、回収率を見な がら今後さらに検討する事となった。

(2)組織部  福田理事より
理事改選:改選対象者6名 今後のスケジュールとして公示日2/8 立候補受付期 間2/10-2-22 投票期間3/5-3/16 結果3/23  昨年同様メール案内Web投票で、予 算は4-5万円との報告があった。
選挙管理委員の任命については、前回は岸本氏、柴田氏(委員長)、眞崎氏。該 当者は理事を退任した田名部氏、定平氏、波田野氏を軸に調整することとなった。
<会員について>
承認事項:長期滞納21名ひと通り声を掛けたこと、入金確認後、次回理事会で 除名とする方向で決定した。
報告事項: 注意事項のある会員の方がいたら福田理事まで一報をいれる。

(3)学術部  榊原理事より
編集委員会:大会表彰発表予稿を発展させたものを学会誌に査読論文(研究論 文、実践論文)または報告(研究報告、実践報告)として掲載するよう、第11回大 会の大会賞受賞者に遡り(済)、今後の大会発表受賞者に促す予定であることが 報告された。
また、大会賞受賞者から査読論文として投稿があった場合の査読に関する議論 がされ、・推薦論文制度を新たに設け、大会表彰発表予稿をもとに執筆された 査読論文投稿に対しては、査読プロセスは現在の標準プロセスを用いるが、例 外として2名いる査読者のうち1名は大会発表時の採点者を査読者とすること。
・したがって、この1名の査読者についてはブラインド審査の原則を外れるが、 これは国内他学会の推薦論文規定でも同様な事例が多いこと。
・採点者を査読者の1名とするメリットは、発表を見学しているためQ&Aが終わ っており、著者照会を必要とせず敏速な査読が可能になること等がある。など が議論され、上記の内容で承認された。
報告事項:学会誌の発送は4月1日予定、6月の大会の案内(B5)同封する、CiNii で予稿集の論文も閲覧可能です。

(4)広報部  國井氏に代わって小豆川理事より
報告事項:国土交通省出前セミナー10件、40万円くらいの収入になる予定。

(5)12回大会について  小豆川理事より
議論:告知文の中の記載に関して、個別に応相談にするか、あまり複雑にしな い方がいいのでは、会場に泊らない人もいるのでは、1泊する人と途中で帰る人 で値段を変えて一括○○円という記載にするのはどうか、といった意見が出た。
宿泊費1名:2万円(1泊2食付き・シングルルーム)と記載する事となった。
今後も全会員から参加費を取りたい、今大会は会員2000円、学生1000円、非会 員3000円とする。
<その他報告>
(1)各部よりの報告
(2)研究部会等
テレワーク2.0:活動成果の発表で不足分¥6,000円プラス消費税¥9,839を足し て広報予算として計上したい。
Web上に問い合わせ用としてメールアドレスを掲載したい→要検討。
(3)本の出版
1月中に目次として出版委員会に案を出す事となった。
次回理事会は3月9日(火)16時より


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                            ● 編集後記 ●
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  大きなイベントが終わってしまうと、何となく虚脱感に苛まれてしまいます
が、イベントの終了は、次のイベントへの長い準備期間のスタートでもありま
す。イベントの内容・成果・反省をよく検討しながら、次回には、より高い目
標を掲げて準備を始めなくてはなりません。

  などと偉そうなことを、昨晩(今日未明?)のFIFAワールドカップ 日本vsパラ
グアイ戦をTV観戦しながら考えていました。

  先週末に開催されたテレワーク学会大会(いわき大会)も同様かと思います。
  多くの会員が参加し、活発な議論が交わされ、間違いなく、テレワーク学会
の発展に大いに貢献した大会になったと思います。
  来年度の東工大大会に向けて、このいわき大会の成功を無駄にすることなく、
引き継いでいかなくては、と考えております。

  しかし、まずは、いわき大会を成功に導いてくださった会田実行委員長をは
じめ、現地事務局スタッフ(いわきテレワークセンター)の皆さまとご参加いた
だいた会員の皆さまに心から感謝申し上げたいと思います。

#岡田監督にも、駒野選手をはじめ23人の戦士たちにも :-)

  有り難うございました。
                                              (副会長兼広報部長・國井)


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          〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
          明治大学研究棟 市川宏雄研究室内 日本テレワーク学会 事務局
          URL: http:/www.telework-gakkai.jp/
          e-mail(事務局): jats-enquiry@telework-gakkai.jp
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