====================================================================== JJJJJJ a@@@@a TTTTTTTTTT sSSSs JJ @ a @ TT SS SS 日本テレワーク学会(J@TS) JJ @ @@@ @ TT SS Newsletter JJ @ @ @ @ TT SS J@TS-News Vol.73 JJ @ @@@@ TT SS 発 行:2009年02月28日 JJ JJ @ TT Ss Ss 発行人:市 川 宏 雄 JJJJ @@@@@@ TT SSSSS 編 集:広 報 部 http://www.telework-gakkai.jp/ ====================================================================== ■ 目 次 ■ ――――――――――――――――――――――――――――――― □ 第2回 アカデミックサロンのご案内(再掲) □ 日本テレワーク学会第11回研究発表大会のお知らせ(再掲) □ 第11回研究発表大会の論文募集のお知らせ(再掲) □ 皆さんの活動についてお知らせください □ テレワーク関連情報 □ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● 第2回 アカデミックサロンのご案内 ●(再掲) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本テレワーク学会では、以前よりお知らせしましたようにアカデミックサ ロンの開催をはじめましたが、今回は第2回アカデミック・サロンのご案内をい たします。 今回のアカデミック・サロンでは、ホームページを作成してほしいという要 望が多い中、資金がない人々のためのやり方のひとつをお届けします。 尚美学園大学では、地方自治体の要求を受け、ホームページの作成を請け負 い、学生たちとともに作成しています。アカデミック・サロンでは、学生への 教育という視点と、ホームページを作成するという商品という視点の両方から、 これを推進している定平誠先生(本学会監事)に解説していただく予定です。 なお、この内容は第10回日本テレワーク学会研究発表大会にて、優秀発表賞 を受賞したものです。 担当理事 佐藤百合子 □日時 2009年3月17日 午後6時半より □場所 明治大学 アカデミーコモン 9階 309G教室 http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html □テーマ 観光プロモーションにおける地域活性計画 -埼玉県嵐山町を事例を中心に- □概要 これまでの自治体サイトを活用した地域活性化活動の実績をもとに、 観光プロモーションサイトによる「新たなネットワーク型連動活動」 の重要性を解き、いかにサイト利用増加を図り、利用者一人一人の コンタクトの質を高めていけるかについて、実際に委託業務として サイト構築を行った「埼玉県武蔵嵐山町」を事例に紹介します。 □参加費用 日本テレワーク学会会員:無料 非会員:2,000円 □参加申し込み 当日会場でも受け付けますが、参加者数把握のため、できれば事前に下 記宛て、e-mailにてお申し込みください。 申込先:SATO_Yuriko@hj.sanno.ac.jp ============================================================== 第2回 アカデミックサロン参加申し込み -------------------------------------------------------------- 氏名: -------------------------------------------------------------- ご所属: -------------------------------------------------------------- メールアドレス: -------------------------------------------------------------- 日本テレワーク学会会員種別:正会員・学生会員・賛助会員・非会員 ============================================================== ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● 日本テレワーク学会第11回研究発表大会のお知らせ ●(再掲) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本テレワーク学会では、第11回の研究発表大会を以下の日にちで実施する 事になりました。今年は10周年後の初の大会となります。少し新しい試みをプ ログラムに加えたいと思っています。特に日曜日の午後に、学生研究者のため の討論会を開催したいと思っています。これは比嘉先生よりのご提案ですが、 研究者を広げていくためにも必要だと思います。どうか会員の皆様、ご協力を お願いいたします。 会員の方、また会員外の方ともども、ふるって研究発表大会にご参加くださ い。皆様のご参加を、お待ち申し上げております。 大会テーマ:未来型情報社会とテレワーク 日 時: 2009年6月20日(土)〜21日(日) 会 場: 産業能率大学 代官山校舎 3階 参加費: 会員 無料 非会員 3,000円(大会参加費・予稿集代込) プログラム: 研究発表、基調講演、シンポジウム、学生のための討論会 また、論文や報告、ワークショップなどの募集を行います。多くの皆様からの 応募をお待ちしています。 論文・報告の 要旨提出期限: 2009年3月16日(月) 採択通知: 2009年3月21日(土) 論文等締切: 2009年5月18日(月) 第1日目の夜には懇親会を行いますので、どなた様も、ご参加ください。 懇親会:日時:6月20日(土) 午後6時〜8時 会費:5,000円 会場:未定 連絡先: SATO_Yuriko(at)hj.sanno.ac.jp 実行委員長:佐藤百合子 (自由が丘産能短大 能率科) 実行委員:定平 誠(尚美学園大学)、市川 博他 〒158-8630 世田谷区等々力6−39−15 自由が丘産能短大 能率科 TEL:03−3704−4011 FAX:03−3704−7859 尚、最新版は学会のホームペ―ジをご覧ください。 http://www.telework-gakkai.jp/outNews.cgi?no=108 http://www.telework-gakkai.jp/activity/taikai.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● 第11回研究発表大会の論文募集のお知らせ ●(再掲) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今年の研究発表大会が、2009年6月20日(土)6月21日(日)に東京都代官山 の産業能率大学代官山校舎で開催されます。 つきましては、第11回大会に向けて論文および報告の募集のお知らせをさせ ていただきます。 ■日本テレワーク学会第11回研究発表大会論文・報告募集要項 応募要綱は下記のとおりですが、要旨の提出締切を 2009年3月16日(月) とさせていただきます。発表言語は日本語または英語とします。 できるだけ多くの会員からのご応募をお待ちしております。 【実行委員長】佐藤 百合子 【連絡先】SATO_Yuriko(at)hj.sanno.ac.jp 採択・提出の流れ 要旨提出期限: 2009年3月16日(月) 採択通知: 2009年3月21日(土) 論文等締切: 2009年5月18日(月) 【要旨作成および提出方法】 応募要旨は、指定フォーマット(Wordファイル)で作成し、メールで送付し てください。 【発表者】 【所属団体】 【連絡用メールID】 【発表区分】論文・報告 【和文演題】 【英文演題】 【和文要旨】200−300字程度 【英文要旨】150−200ワード程度 【送付先】上記の内容を雛形(Word)に入力し、 SATO_Yuriko(at)hj.sanno.ac.jp まで送信してください。 日本テレワーク学会 第11回研究発表大会 実行委員会 尚、最新版は学会のホームペ―ジをご覧ください。 http://www.telework-gakkai.jp/outNews.cgi?no=107 また、「申込書」(応募要旨)および「原稿テンプレート」は下記からダウンロ ードできます。 http://www.telework-gakkai.jp/activity/ronbun-youko.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● 皆さんの活動についてお知らせください ● ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 会員の皆さんにお願いです。 学会活性化に向けた情報共有の一環として、会員の皆さんの活動について J@TS Newsletter を通じてご紹介して参りたいと考えております。 例えば、著書を上梓されたり、論文を発表されたり、講演をされたり、など といった機会がありましたら、編集者(國井:akio(at)kunii.org)までご一報く ださい。 可能な限り Newsletter に掲載させていただきたいと思います。 随時募集中です。よろしくお願い致します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● テレワーク関連情報 ● ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 会員の研究活動に資するため、最近の主な新聞に掲載されたテレワーク関連 記事や書籍情報について、広報部にてデータベース検索したものを掲載します。 (検索対象期間:2009年2月) 【新聞】 定年退職後の地域貢献考えるシンポ 心構えや情報発信などを討論 (2009/02/02, 東京読売新聞 朝刊, 17ページ) 収益不動産が完成大阪と福岡で複合型野村不アーバン (2009/02/03, 住宅新報, 4ページ) SOHOしずおか小野浩美氏――敷居の高さを払拭(キックオフ) (2009/02/04, 日本経済新聞 地方経済面 静岡, 6ページ) 新型インフルが関空“上陸”なら 近畿圏956万人感染/国立感染症研予測 (2009/02/04, 大阪読売新聞 朝刊, 1ページ) トヨタ「介護休暇」導入 年間5日 (2009/02/04, 産経新聞 東京朝刊, 8ページ) 仕事と家庭の両立 町田市が企業顕彰 東京 (2009/02/04, 産経新聞 東京朝刊, 24ページ) 家族急病で短期休暇 トヨタ、「年5日間」特別制度 (2009/02/04, 産経新聞 大阪朝刊, 1ページ) 横浜企業経営支援財団、タイ工科大と連携−国際マッチング加速 (2009/02/04, 日刊工業新聞, 32ページ) 介護で年5日 新たな休暇制度導入 (2009/02/04, FujiSankei Business i., 3ページ) 野村アーバン、博多と大阪でビル竣工 (2009/02/04, 日刊不動産経済通信) 登記手数料が実質ゼロ / 税理士とタッグで起業家支援 (2009/02/05, 税理士新聞, 2ページ) ジャストプレイヤーとTOKAI、低価格でHP作成、システム開発、デザイン性高く。 (2009/02/06, 日本経済新聞 地方経済面 静岡, 6ページ) ナゴヤドーム就活イベント 出展企業70社減 「超氷河期」学生は必死=愛知 (2009/02/06, 中部読売新聞 朝刊, 23ページ) 佐賀けいざい:在宅勤務の利点など紹介 佐賀市でセミナー−−県が10日 /佐賀 (2009/02/07, 毎日新聞 地方版, 20ページ) 情報ボックス=ビジネスプラン最終審査会−26日に静岡 (2009/02/08, 静岡新聞 朝刊, 24ページ) 楽天――ママの復職、柔軟に、多様な働き方、社内で共有(両立支援の現場) (2009/02/10, 日経産業新聞, 19ページ) 自治体関係者ら活性化策を議論 広島 (2009/02/10, 中国新聞朝刊, 3ページ) 福岡県のネット通販「よかもん市場」 20人緊急募集で“一石三鳥”!? (2009/02/10, 西日本新聞朝刊, 9ページ) 耳より講座 ポジティブ・アクション 働き方に応じ選択肢を (2009/02/11, 山陽新聞朝刊15版, 6ページ) 新型インフル 損保各社 企業の対策づくり支援へ ビジネス本格化 (2009/02/12, NHKニュース) どう備える? 新型インフルエンザ 『事業継続計画』作る企業増 危機を想定し 具体的に 従業員の啓発パンフも (2009/02/12, 東京新聞朝刊, 8ページ) 新型インフル対策、自宅から社内PC操作――NTTソフト、VPNで安全に接続。 (2009/02/13, 日経産業新聞, 6ページ) 【こんな主婦? あんな主婦!】どれくらい働きたいか (2009/02/13, 産経新聞 東京朝刊, 12ページ) 女性が働きやすい社会の実現考える*あす (2009/02/13, 北海道新聞朝刊地方, 26ページ) 二十七曲で地域活性化を 岡崎、17日にフォーラム (2009/02/13, 中日新聞朝刊 地方版(西三河版), 14ページ) NTTコミュニケーションズ、企業向けに新型インフル対策(ビジネスダイジェスト) (2009/02/14, 日本経済新聞 朝刊, 11ページ) ネット活用事業紹介 広島インターネットビジネスソサイエティ (2009/02/14, 中国新聞朝刊, 9ページ) トップセミナー、在宅勤務の利点探る (2009/02/14, 佐賀新聞, 4ページ) 社内へアクセス 指静脈で認証 (2009/02/14, FujiSankei Business i., 8ページ) 富士ゼロックス、省エネ提案、20年度目標、CO2、年700万トン抑制。 (2009/02/17, 日経産業新聞, 2ページ) マンション企画のペイク、販促用冊子の製作代行、地域密着の不動産向け。 (2009/02/17, 日経産業新聞, 16ページ) (こだわって ひろしま)カエルカンパニー・岡崎美紀子代表 店の魅力アップ/広島県 (2009/02/17, 朝日新聞 朝刊, 27ページ) 根室の逸品どうぞ*ネット商店街開設*「ニムオロ倶楽部」*魚や菓子など130品 (2009/02/17, 北海道新聞朝刊地方, 22ページ) パイプドビッツ、給与明細、電子化安く、携帯で確認可能。 (2009/02/18, 日経産業新聞, 17ページ) SOHO総研社長牛来千鶴氏――SOHO連携へ複合拠点(VB仕掛け人) (2009/02/18, 日経産業新聞, 17ページ) 新型インフル対応計画、業務縮小には消極的 主要企業アンケート /兵庫県 (2009/02/18, 朝日新聞 朝刊, 21ページ) 福岡県/あすテレワーク推進へセミナー 総務省、県が福岡市で/ふくおか県総合 (2009/02/18, 西日本新聞朝刊, 19ページ) 深層断面/忍び寄る新型インフルエンザ、パンデミックに備えろ! (2009/02/18, 日刊工業新聞, 36ページ) 「少子社会を生きる!」エッセー入賞作紹介=特集 (2009/02/19, 東京読売新聞 朝刊, 14ページ) 来月、NGNの提供開始 NTT西日本 金沢など3市町で (2009/02/21, 北國新聞 朝刊, 3ページ) 経営ひと言/NTTデータ・山下徹社長「“公私混合”確立」 (2009/02/23, 日刊工業新聞, 11ページ) ブラザー小池社長、「利益重視経営に転換」、SOHO向け製品追求。 (2009/02/24, 日本経済新聞 地方経済面 中部, 7ページ) クリップ/日立ソフト、在宅勤務紹介セミ開催 (2009/02/24, 日刊工業新聞, 25ページ) ダイバーシティ西日本勉強会、関西企業9社と合同企画で交流会実施 (2009/02/24, 保険毎日新聞) テレワークを使った「新しい働き方」シンポジウム、他(インフォメーション) (2009/02/25, 日本経済新聞 地方経済面 神奈川, 26ページ) FNETS、外部から安全に社内システムへ接続するサービス群を体系化 (2009/02/25, 日刊工業新聞, 13ページ) アストマックス、海外先物取引を拡大−外国銀など活用で収益向上狙う (2009/02/25, 日刊工業新聞, 23ページ) 横浜市の外郭団体、高知大と産学連携、企業に農水産技術仲介。 (2009/02/26, 日本経済新聞 地方経済面 神奈川, 26ページ) 高知大 横浜市に拠点事務所 財団と協定 首都圏企業と連携へ (2009/02/26, 高知新聞朝刊, 34ページ) TGP、建築プロデュース事業を本格化 −世田谷にデザイナーズ賃貸、イベントも (2009/02/26, 日刊不動産経済通信) ジャストプレイヤー社長瀧康史氏――情報も地産地消(キックオフ) (2009/02/27, 日本経済新聞 地方経済面 静岡, 6ページ) 学生ら9団体がビジネスプラン−静岡で最終審査会 (2009/02/27, 静岡新聞 朝刊, 22ページ) イットワークス社長岡本勝幸氏――小規模情報産業に拠点(仕掛ける) (2009/02/28, 日本経済新聞 地方経済面 中国B, 35ページ) (be report)働き方変え、会社も元気 ワーク・ライフ・バランスで勝つ! (2009/02/28, 朝日新聞 朝刊, 3ページ) 【雑誌】 星野リゾートの事件簿−File:11−「大卒社員連続退社」事件−File:11 (2009/02/01, 日経ベンチャー, 59〜63ページ) ニュース−パンデミックは水際で防ぐ 新型インフルエンザ対策技術や製品が登場 (2009/02/01, 日経コンピュータ, 22〜23ページ) 新製品&サービス−製品−セキュリティ−内部統制対策の機能を追加した We bフィルタリング・ソフト (2009/02/01, 日経コミュニケーション, 76〜79ページ) (女性と企業:4)パナソニックで働く女たち 世界ブランドは徹底した客目線から (2009/02/02, AERA, 69ページ) 企業特集 NTTデータ 分社後二〇年間連続増収増益 潮目を迎えた巨大企業の内幕 (2009/02/21, 週刊ダイヤモンド, 112〜121ページ) 部下−Problem 9−頼りにしていた部下が「辞める」と言ってきた (2009/02/25, 日経コンピュータ, 108〜109ページ) 【書籍】 「新版 Information 情報教育のための基礎知識」 澁澤健太郎ほか著 (2009/02) エヌティティ出版, 2,520円, ISBN:978-4-7571-0256-9 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● 編集後記 ● ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 最近、BCPとテレワークの関係について質問を受けることが多くなってきまし た。一昔前は、大震災時を想定したケースが多かった(一時期は、テロも関心を 集めました)と思うのですが、最近は、専ら新型インフルエンザなどパンデミッ クを前提とした検討が中心となった感があります。 パンデミック状況下で業務を継続・遂行するために在宅勤務の有効性は‥‥、 などと大上段に構えた議論をする前に、私にとっての目下のBCPは、この酷い花 粉症対策だったりします。 花粉症は感染しませんが、この季節、できることなら外出せずに生活したい ものです。できれば、仕事にも行きたくありません。なんとか、ITを活用して 自宅で仕事を‥‥。 と、こんな季節に限って、年度末のため、会議やら報告会やら、出歩かなく てはならない仕事が目白押しで困っています。 全国2,000万人の花粉症患者がテレワークを実践したら、政府目標(20%)の達 成なんて、あっという間なのですが!! (広報部長・國井) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ J@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TS ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1 明治大学研究棟 市川宏雄研究室内 日本テレワーク学会 事務局 URL: http:/www.telework-gakkai.jp/ e-mail(事務局): jats-enquiry@telework-gakkai.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ J@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TSJ@TS ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━