======================================================================
    JJJJJJ    a@@@@a  TTTTTTTTTT   sSSSs
      JJ     @    a @     TT      SS   SS    日本テレワーク学会(J@TS)
      JJ    @   @@@  @    TT       SS        Newsletter
      JJ    @  @  @ @     TT         SS      J@TS-News Vol.64
      JJ    @   @@@@      TT          SS     発  行:2008年05月31日
  JJ  JJ     @            TT      Ss   Ss    発行人:市  川  宏  雄
   JJJJ       @@@@@@      TT       SSSSS     編  集:広    報    部
                                         http://www.telework-gakkai.jp/
======================================================================

                             ■  目  次  ■
     ―――――――――――――――――――――――――――――――

      □ 第10回日本テレワーク学会研究発表大会詳細のお知らせ
      □ テレワーク関連情報
      □ 理事会議事録
      □ 編集後記


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         ● 第10回日本テレワーク学会研究発表大会詳細のお知らせ ●
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   この度、第10回研究発表大会(沖縄大会)のホームページが立ち上がりましたの
で、ご案内いたします。
   皆様のご参加をお待ちしています。
   http://www.telework-gakkai.jp/activity/taikai.html

■大会テーマ:地域がグローバル化、ユビキスタス、テレワーク社会
               −安全、安心、そして、いつでも、どこでも、だれでも参加可能な
                 沖縄のテレワーク社会の実現を目指して−
■日時: 2008年6月28日(土)〜29日(日)
■会場: 沖縄県産業支援センター

■参加費: 会員 無料
            非会員 3,000円(大会参加費・予稿集代込)
■場所・交通案内:
     http://www.okinawa-sangyoushien.co.jp/modules/tinyd01/index.php?id=4

■プログラム: 研究発表、基調講演、シンポジウム、総会、懇親会

   □沖縄県副知事あいさつ(安里カツ子先生)
   □シンポジウム
   □基調講演:沖縄県庁より予定
   □パネルディスカッション コーディネータ 佐藤 百合子
   □セッション
   ・「沖縄セッション テレワークで持続可能な地域社会を達成するためには」
                                                                比嘉 邦彦
   ・「ビジネスゲーム体験セッション〜テレワーカー人材育成に向けて〜」
                                                               田名部元成
   ・Telework2.0研究部会セッション
     「−次世代Teleworkを展望する−Telework2.0のご提案−」
                                              小豆川 裕子、研究会メンバー

   □研究発表
   ・日本型テレワークに関する考察      田澤 由利(株式会社 ワイズスタッフ)
   ・離島におけるテレワークの可能性についての調査研究
                                                堤 幸男(GROUP C&HB)(報告)
   ・Webアクセスデータによる情報リテラシーの把握
                                吉村 真弥(イノベーションキッチン株式会社)
   ・テレワークに関するセキュリティ問題に対する考察
          生野 陽子(東京工業大学 大学院 イノベーションマネジメント研究科)
   ・ビデオ会議システムにおける
                             インタラクティブ視線制御システムに関する研究
          石井 政芳(住友商事株式会社)・大西 隆(東京大学工学部 都市工学科)
   ・分散型アイデンティティ基盤と時刻認証によるワーク証明の研究
                                 大橋 正和(中央大学)・堀 眞由美(白鴎大学)
   ・テレワークが定住意識に与える影響に関する研究
                                   〜東急セランプロジェクトを事例として〜
          石井 政芳(住友商事株式会社)・大西 隆(東京大学工学部 都市工学科)
   ・BITテレコーディネーションシステム   原 俊雄(株式会社 荏原マイスター)
   ・インターネットを利用した遠隔動画教育サイト「ネット塾」の運営報告と
                                                       活性化のための考察
             松浦 克樹(イーエルビジュアル株式会社)・定平 誠(尚美学園大学)
   ・携帯小説を活用した若年層への日本語E-Learning効果
                                           大場 学・定平 誠(尚美学園大学)
   ・地域型中高年SOHOエージェントの成功要因と課題
                              柴田 郁夫(青森大学/志木サテライトオフィス)
   ・高齢者雇用におけるテレワークの現状と課題 眞崎 昭彦(みずほ総合研究所)
   ・脱雇用化仮説の検証−SOHOや在宅ワークは本当に普及しているのか?−
                                  坂本 有芳・W.A.スピンクス(東京理科大学)
   ・地域のSOHOエージェントの地域活性効果-高知県の事例より-
                                   中西 穂高(独立行政法人 経済産業研究所)
   ・SOHO支援施設における成功要因に関する事例研究
                                           岡 智諒・W.A.SPINKS・坂本 有芳
   ・SOHO事業者用景気動向指数の運用事例
                     齋藤 哲(東京理科大学 大学院 工学研究科 経営工学専攻)
   ・BtoCにおける購買行動の差異の説明要素に関する研究
           Doan Tien Duc・比嘉 邦彦・松本 浩平
           (東京工業大学 イノベーション・マネジメント研究科 技術経営専攻)
   ・質問調査分析によるeコマース段階的成長モデルの検証
                 林 滋・比嘉 邦彦(東京工業大学 大学院 イノベーション専攻)
   ・実務に役立つeコマースの分析方法について
                               比嘉 邦彦(東京工業大学大学院 技術経営専攻)
   ・自治体サイトの観光プロモーション構築による地域活性計画
                                 ー埼玉県武蔵嵐山町プロジェクトを中心にー
                                            定平 誠・齋藤忍(尚美学園大学)
   ・ICTインフラの高度化がテレワークに与えるインパクトに関する考察
                                    國井 昭男(株式会社情報通信総合研究所)
   ・どこまでやれるか、自営型テレワークの可能性  吉川潔(SOHO Translator)

■懇親会:会費:5,000円 110名程度
           会場:那覇近海サンセットツアー(マリン観光開発)
            18時−20時(那覇港出航→慶良間諸島近海→那覇港着)
            現地までは貸切バスをチャーターする予定。
             http://www.marinenetwork.co.jp

■観光ツアー(オプション):沖縄県の古都首里城及び戦跡及び南都ワールド

◇第10回大会の問い合わせ先:shiro#ie.u-ryukyu.ac.jp(#を@に替えて送信してください。)


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                        ● テレワーク関連情報 ●
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   会員の研究活動に資するため、最近の主な新聞に掲載されたテレワーク関連
記事や書籍情報について、広報部にてデータベース検索したものを掲載します。
(検索対象期間:2008年5月)

【新聞】

ICT活用で温暖化ガス削減、「情報通信業界には商機」、WEF・ウォン氏に聞く。
(2008/05/01, 日経産業新聞, 10ページ)

エスアールアイ、ソフト開発、和歌山・海南に拠点。
(2008/05/01, 日本経済新聞 地方経済面 (近畿A), 9ページ)

ジョンソン・エンド・ジョンソン、「くるみん」マーク取得(情報プラス)
(2008/05/02, 日経産業新聞, 7ページ)

サイバーエージェント、日常業務外れ開発に集中――技術者向け勤務制度。
(2008/05/02, 日経産業新聞, 15ページ)

文書管理にUSB活用、CPUが新システム。
(2008/05/03, 日本経済新聞 地方経済面 (北陸), 8ページ)

(セキュリティーのカギ)対策ソフト未導入が2割 須藤慎一
(2008/05/03, 朝日新聞 朝刊, 6ページ)

女性起業支援セミナー開催 24日に中区
(2008/05/03, 中国新聞朝刊, 15ページ)

馬政権20日発足、台湾、中国へ開放拡大――観光や直接投資、輸出頼みを是正。
(2008/05/05, 日本経済新聞 朝刊, 6ページ)

“季節定住”のススメ 夏に都会を脱出、冬に市街地集約 開発局など研究/北海道
(2008/05/05, 朝日新聞 朝刊, 20ページ)

ワーク・ライフ・バランス:わが社の場合 ジョンソン・エンド・ジョンソン
(2008/05/05, 毎日新聞 朝刊, 8ページ)

【「うつ」から守る】働く心の処方箋(32)
(2008/05/05, FujiSankei Business i., 7ページ)

J&J 次世代認定マーク「くるみん」を取得
(2008/05/05, 週刊粧業, 3ページ)

在宅勤務普及へIT進化、使い勝手やセキュリティー、機能拡充急ピッチ。
(2008/05/06, 日経産業新聞, 3ページ)

柔軟なワークスタイル米国の試み(上)「70%勤務」で家族と(生活)
(2008/05/07, 日本経済新聞 夕刊, 13ページ)

DJ−SOHO中国CEO、小規模な企業からプロジェクト買収へ
(2008/05/07, ダウ・ジョーンズ中国企業ニュース)

柔軟なワークスタイル米国の試み(下)管理職も子育ても、1つの役職2人で(生活)
(2008/05/08, 日本経済新聞 夕刊, 15ページ)

USBキーで文書管理、金沢のCPU、CADに次ぐ柱に。
(2008/05/08, 日経産業新聞, 7ページ)

富士通ワイエフシー、ワークライフバランス推進体制を強化
(2008/05/08, 日刊工業新聞, 3ページ)

G8労相会合の議長案が判明 エコ重視の働き方を 格差是正策盛り込む
(2008/05/09, 信濃毎日新聞朝刊, 2ページ)

エコ重視の働き方推奨/G8労相会合 議長総括案
(2008/05/09, 沖縄タイムス 朝刊, 8ページ)

特集――雇用制度、試行錯誤続く、パート待遇改善、若者にジョブカード(働くニホン)
(2008/05/10, 日本経済新聞 朝刊, 13ページ)

(セキュリティーのカギ)急増する迷惑ブログ 須藤慎一
(2008/05/10, 朝日新聞 朝刊, 6ページ)

仏教考古学 三河の先鞭 岡崎 第一人者・稲垣さん講演
(2008/05/11, 中日新聞朝刊 地方版(西三河版), 16ページ)

仏教考古学 三河の思い出話す 岡崎 第一人者・稲垣さん
(2008/05/11, 中日新聞朝刊 地方版(豊田版), 16ページ)

住まいナビ:デザイナーズマンションに住みたい。
(2008/05/12, 毎日新聞 朝刊, 13ページ)

デル/個人・小規模事業所向けノートパソコン
(2008/05/12, 日刊工業新聞, 14ページ)

【「うつ」から守る】働く心の処方箋(33)
(2008/05/12, FujiSankei Business i., 5ページ)

ニート支援 実績上がる 岡崎市取り組み 25日にフォーラム
(2008/05/13, 中日新聞朝刊 地方版(豊田版), 14ページ)

岡崎市取り組み ニート支援 実績上がる 個別相談者の半数近く
(2008/05/13, 中日新聞朝刊 地方版(西三河版), 14ページ)

空き店舗に借り手なし 桑名市関連施設で撤退相次ぐ 苦悩の担当者 見通しに甘さか
(2008/05/13, 中日新聞朝刊 地方版(北勢版), 14ページ)

お母さん社員、活躍中 平均勤続年数、男女ほぼ並ぶ ヤマハ、07年度末/静岡県
(2008/05/14, 朝日新聞 朝刊, 30ページ)

日本テレワーク協、28日に成果発表会
(2008/05/14, 日刊工業新聞, 28ページ)

改革に挑む・大学この人に聞く(5)ものつくり大学学長・神本武征氏
(2008/05/16, 日刊工業新聞, 25ページ)

GIAC、15団体・7銀行で研修−行政も参加
(2008/05/16, 日刊工業新聞, 30ページ)

(セキュリティーのカギ)パスワードの盗み見を防ぐ 須藤慎一
(2008/05/17, 朝日新聞 朝刊, 6ページ)

【新なるほど講座】シンクライアント
(2008/05/17, FujiSankei Business i., 2ページ)

テレワークに理解 富大サテライト講座が始まる
(2008/05/18, 富山新聞, 18ページ)

日曜エッセー 福田稔 新事業の創成 根本は「人」
(2008/05/18, 中国新聞朝刊, 21ページ)

ソニー、女性幹部育成へ、役員が相談員に。
(2008/05/19, 日本経済新聞 朝刊, 11ページ)

地球と暮らす:/48 若手専門家による温暖化対策審 政府に頼らず市民提言
(2008/05/19, 毎日新聞 朝刊, 9ページ)

米原SOHOの入居事業者募集
(2008/05/19, 京都新聞朝刊, 24ページ)

IT活用で10%省エネ、2025年、経産省試算。
(2008/05/20, 日本経済新聞 夕刊, 3ページ)

会社にかかってきた電話、自宅や携帯で通話――米アバイア、アジアで拡販。
(2008/05/23, 日経産業新聞, 4ページ)

山陽鉄工本社工場(呉市)――IT化進め高齢者雇用(ものづくり拠点を行く)
(2008/05/23, 日本経済新聞 地方経済面 (中国B), 35ページ)

商工会総会・総代会 5月22日(南陽、山辺、大江、真室川、白鷹)
(2008/05/23, 山形新聞朝刊, 4ページ)

子育て支援 拡充相次ぐ 保育所併設や夜勤免除 従業員退職「大きな損失」
(2008/05/23, 山陽新聞朝刊15版, 12ページ)

福岡県/ガイド=障害者支援チャリティー「みなみ会太鼓音楽祭」 ほか
(2008/05/23, 西日本新聞朝刊, 17ページ)

医療セミナー、最前線のがん療法、他(スポットライト情報)
(2008/05/24, 日本経済新聞 地方経済面 (中国B), 35ページ)

(セキュリティーのカギ)二次元コードは確認を 須藤慎一
(2008/05/24策、学内に一時保育スペース。
(2008/05/27, 日本経済新聞 地方経済面 (新潟), 22ページ)

情報通信推進で本部発足 県、市町連携・システム構築へ /佐賀県
(2008/05/27, 朝日新聞 朝刊, 25ページ)

横浜で勉強会「新型インフルエンザに備えよう」開く[2008年5月15日]
(2008/05/27, 保険毎日新聞)

WSJ−SOHO中国、大規模な物件を購入
(2008/05/27, ダウ・ジョーンズ中国企業ニュース)

「企業は早めの事前対策を」 県、新型インフルエンザの研修会 前橋 /群馬県
(2008/05/28, 朝日新聞 朝刊, 30ページ)

新潟大、学内で一時保育、女性研究者向け支援策。
(2008/05/30, 日経産業新聞, 27ページ)

母子家庭の母親就労支援 超党派議連 法案を今国会に提出へ
(2008/05/30, NHKニュース)

企画[みなみのカレンダー]30日(金)
(2008/05/30, 南日本新聞朝刊, 26ページ)

(スタートライン)広報担当・宮澤尚人さん IT用語克服、次は英語
(2008/05/31, 朝日新聞 夕刊, 8ページ)

(セキュリティーのカギ)知人名のメールも注意 須藤慎一
(2008/05/31, 朝日新聞 朝刊, 6ページ)


【雑誌】

女性が働きやすい会社 Best100
(2008/05/01, 日経WOMAN, 110〜137ページ)

インサイド−成熟するユニファイド・コミュニケーション−
(2008/05/01, 日経コミュニケーション, 69〜73ページ)

短期連載−ユニファイド・コミュニケーション 戦略的導入術−第1回
(2008/05/01, 日経コミュニケーション, 84〜87ページ)

(働く女性の20年:1)パンダは消えたか、女性管理職の素顔
(2008/05/12, AERA, 14ページ)

編集長インタビュー−私がパソコンリサイクルの伝道師になる−
(2008/05/12, 日経パソコン, 68〜69ページ)

短期連載−ユニファイド・コミュニケーション 戦略的導入術−第2回
(2008/05/15, 日経コミュニケーション, 68〜71ページ)

(働く女性の20年:3)苦手な部下は年上男と30代女
(2008/05/19, AERA, 32ページ)

フリー・プログラマの華麗な生活−第85回−求職を始めて知る「SOHO」の実態
(2008/05/24, 日経ソフトウエア, 147ページ)

海外マーケット情報−中国株−本土株の重要指数に注目 中国市場本格回復のカギ
(2008/06/01, オール投資, 60〜61ページ)

(働く女性の20年:5)管理職が悩む私生活おきざり
(2008/06/02, AERA, 33ページ)


【書籍】

「グローバルフロント東京−魅力創造の超都市戦略」
福川伸次・市川宏雄編著 (2008/05)
都市出版, ¥1,905, ISBN:9784901783316

テレワーク―「未来型労働」の現実
佐藤彰男 (2008/05)
岩波書店(岩波新書), \735, ISBN:4004311330

“Will Work from Home: Make the Leap to Earn the Cash--Without the Commute”
Tory Johnson, Robyn Freedman Spizman (August 5, 2008)
Berkley Trade, $14.00, ISBN:0425222853

“Managing the Telecommuting Employee:
     Set Goals, Monitor Progress, and Maximize Profit and Productivity”
Michael Amigoni, Sandra Gurvis (December 17, 2008)
Adams Media, $14.95, ISBN:1598698877



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                            ● 理事会議事録 ●
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2008年度 第1回 日本テレワーク学会 理事会議事要旨

1.日時
2008年4月8日(火)15:30〜17:30

2.場所
明治大学駿河台校舎アカデミーコモン10階310F教室

3.出席者
市川宏雄、國井昭男、榊原憲、佐藤百合子、柴田郁夫、小豆川裕子、堤幸男、
中西穂高、野口邦夫、羽田野二稔、比嘉邦彦、福田和久

4.委任状
定平誠、加納郁也、田名部元成、柳原佐智子

5.配布資料
資料1.平成20年度第1回日本テレワーク学会理事会議事次第
資料2.2008年度組織図(案)
参考資料1.2007年度組織
参考資料2 各部のミッション
参考資料3.理事会議事録
参考資料4.研究部会
参考資料5.総会決定事項(1999年度)

6.議事概要

審議事項

1.平成20年度新体制

(1)組織体制

●議事に先立ち、柴田郁夫会長より、6名の新任の役員が決まったことが報告され
   た後、一身上の都合のため会長職を辞する申し出があった。理事一同によって
   承認された。これに伴い、市川宏雄前監事が会長として互選され承認された。

●市川宏雄新会長より、学会10年の節目を迎え、2008年度の組織体制を固めるに
   あたり、学会規約の第5条、第6条に記された(目的)、(活動)等について、
   改めて学会のミッションの確認が行われた。その主旨に沿って学会としての研
   究成果を学術図書として刊行したい旨が提案され、承認された。また、それに
   併せて、政策提言的な諸活動を行うために、企画部を新たに設置したいとの提
   案がなされ、承認された。

(2)各部の管掌

●市川会長より、各部の管掌の確認があった。この中で、組織部の機能について、
   会員の倍増を目指すのは組織部だけの課題ではなく、学会全体の課題であるの
   で、組織部の管掌としては考え直したいとの提案がなされた。また、それに併
   せて、各部の管掌案を作成し、メールにて会長から各理事に送ることが報告さ
   れた。

●組織部の管掌として会員サービスに関する役割を追加することが決定した。

●2008年度組織図(案)では、理事会の下に関西支部が置かれているが、2007年
   度と同様、理事会直結ではない形で、関西支部が置かれることが決定された。

(3)メンバー構成

●2008年度の組織体制として各役割が以下のように決定された。

会長 :市川
副会長:小豆川
企画部:○小豆川、中西、柴田
組織部:○野口、堤、福田
学術部:○榊原、加納、佐藤、田名部、比嘉、柳原、(下崎)
広報部:○國井、加納、堤、羽田野
監事 :今泉、(定平)
関西支部:下崎
○は責任者、()付きの理事については会長より後日承認をとる。

(4)その他

●10周年を記念した学術図書刊行をすること、その際には、責任は企画部が持ち、
   各部が横断的に取り組めるようにするために、別途、委員会を設置することが、
   市川会長より提案された。

2.平成20年度活動計画

(1)研究発表および学術講習会などの開催

●研究発表については学術部、テレワークキャラバンについては広報部が担当す
   ることが、あらためて確認された。

●テレワークサロンについて、提案者の柴田理事より、会員サービスを第一義的
   に、会員増強を第二儀的に考えた学術講習会的なものを出したいとの説明がな
   された。また、サロンの運営事務については、1回につき5万円の予算で事前準
   備から実施までを受け持って行うという企画案を柴田理事が作成し、市川会長
   と企画部の方に送付することが確認された。

(2)学会誌および学術図書の刊行

●学会誌は学術部責任で、年に1回、4月に刊行することが、あらためて確認され
   た。

●10周年記念の学術図書刊行は、企画部責任で、今年度末に刊行することが確認
   された。

(3)研究および調査を促進するための事業の実施

●テレワーク2.0研究部会は小豆川理事が、リゾートオフィス研究部会は松岡顧
   問が、教育と技術研究部会は柳原理事が責任者であり、学術部が管轄すること
   が、あらためて確認された。

●テレワーク2.0研究部会は、今年度の研究大会で報告を行うことが確認された。
   他2つの研究部会については、研究大会にて報告するのか、学会誌にて報告する
   のかが不明なため、リゾートオフィス研究部会の松岡理事には学術部から、技
   術研究部会の柳原理事には市川会長より、確認の連絡をとることが決定された。
   これは部会については成果の報告義務があるためである。

●小豆川理事より、テレワーク2.0研究部会にて提言書を作る際には、前年度未
   使用の予算を次年度に繰り越してもらいたいとの要望が出された。それに対し、
   研究成果の提出と次年度にかかる提言書作成費用の想定を理事会に提出してい
   ただき、理事会にて承認された場合には、翌年度に予算を持ち越せることが決
   定された。

(4)国内外の関連学会・団体との連絡および交流

●国際テレワーク学会との交流についてや、国際部会・国際委員会の設置につい
   て提案が出された。また過去に学術部より国際的研究を行いたいとの提案があ
   ったことが確認された。しかし、日本テレワーク学会として明確な研究成果が
   無い状況では、学会の紹介をすることしかできないため、「今年度の活動とし
   ては、交流を図るべく注意を払いたい」ということで決定した。

●テレワーク協会との交流については、啓蒙・普及のテレワーク協会と、学術的
   な提言を行うテレワーク学会という役割分担を目指すなかで行うことで決定し
   た。

(5)その他、目的を達成するために必要な活動

●Webサイトの運営は、羽田野理事が担当であることが確認された。またニュース
   レターの担当であった岸本理事がお辞めになったので誰が担当になるのか検討
   する必要があることが確認された。

●キャラバンやサロンの成果については、その都度文字化して成果として発信す
   ることを決定した。また、活字媒体化する際にかかるお金(テープ起こし等)
   については、あらためて事務局と企画部で相談することが確認された。

●小豆川理事より、テレワーク協会がテレワーク白書を毎年出すので(今年は10
   月を予定)、白書の中身について協力をお願いしたいとの報告があったことが
   述べられた。それを受けて、「テレワーク白書に学会としてコンテンツを提供
   する」ことを企画部の管掌に加えることが決定された。具体的に何をするかに
   ついては、これから検討することが確認された。

3.電子入退会承認結果

●野口理事より、今回は無いことが報告された。

4.その他

●学サポート協会の経費が、月5,000円が7,000円に、年間一人当たり250円が300
   円に値上がりすることになり、その値上げが承認された。

●役員を辞められた柴田(明)、岸本、杵崎の3名が、顧問として承認された。

●比嘉理事より、遠隔の理事には理事会の時に交通費を支給しているので、全国
   大会の際の理事会でも交通費を支給してはどうか、という提案が出された。今
   回は10周年記念ということもあり、10周年イベントの何らかの企画に理事が参
   加することを条件に、その報酬として2万円を支給することが承認された。


検討事項

1.沖縄大会の進捗状況等

●柴田理事より、論文が19本、報告が5件集まったとの報告が行われた。また、
   それとは別に、小豆川部会長のテレワーク2.0研究部会からのセッション、田
   名部理事のビジネスゲームセッション、玉城先生が検討中のEコマースの成功事
   例等を報告する沖縄セッションが特別セッションとして行われることが報告さ
   れた。

●大会スケジュールについては、玉城実行委員長より原案が作成され、4月14日の
   週に理事の方々に送付されることが、柴田理事より報告された。また学術部は、
   送られてきた時間割の妥当性をチェックし、意見や修正を行うことが確認され
   た。

●比嘉理事より、土曜日の午後に県庁や三セクを巻き込んだパネルディスカッシ
   ョンを行ってはどうか、という提案が寄せられ、承認された。県庁や地元のテ
   レワーク実践者を呼べば、聴衆の動員となる可能性が期待される。その場で、
   沖縄等の関係者との連絡を行い、下記のとおり決定した。

テーマ:「テレワークと地域活性化」
日 時:6月28日(土)14:20〜16:20
基調講演:安里カツ子(沖縄県副知事)
パネルディスカッション
 パネリスト
  ・県庁の部長クラスの職員(例:情報政策担当者)
  ・安里香織
  ・中西理事
  ・会田和子
 コーディネーター
  ・佐藤理事

2.その他

●次回以降の2008年度理事会について、下記の日程で決定した。
・6月28日(土)12:00〜
・8月5日(火)15:00〜
・10月7日(火)15:00〜
・12月2日(火)15:00〜
・1月27日(火)15:00〜
・3月17日(火)15:00〜

●市川会長より、次回の理事会で会員の増加については話し合いたいとの提案が
   寄せられた。

●國井理事より、役員のメーリングリストを更新することが報告された。

                                                                     以上


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                             ● 編集後記 ●
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   来月末の沖縄での研究発表大会のプログラムが発表されました。
   研究発表、基調講演、シンポジウム、懇親会、エクスカーション、など多様な
プログラムが用意されています。
   今後、Webサイトで追加情報をお知らせして参りますので、チェックしてみてく
ださい。
   多くの会員の皆さまのご参加を期待しています。
                                                         (広報部長・國井)


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           〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
           明治大学研究棟 市川宏雄研究室内 日本テレワーク学会 事務局
           URL: http:/www.telework-gakkai.jp/
           e-mail(事務局): jats-enquiry@telework-gakkai.jp
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