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JJ @ a @ TT SS SS 日本テレワーク学会(J@TS)
JJ @ @@@ @ TT SS NewsLetter
JJ @ @ @ @ TT SS 大会直前号外
JJ @ @@@@ TT SS 発 行:2002年 6月
JJ JJ @ TT Ss Ss 発行人:大西 隆
JJJJ @@@@@@ TT SSSSS 編 集:広 報 部
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■ 目 次 ■
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○開催案内&研究発表大会に参加される方へのご注意
〇第4回日本テレワーク学会研究発表大会アドバンスプログラム
〇J@TSワークショップのご案内
○懇親会案内(ゲスト:ギル・ゴードン氏)
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新しい技術への期待が相変わらず根強いものの,情報通信技術の活用はもはや
一種の企業常識になっています.しかし,日本における雇用のあり方をめぐって
は従来の常識が厳しく問われるステージに突入しているきらいがあります.新た
な人事制度や賃金体系の数々が打ち出される中,大きく成功を収めた,いわば
「キラー人事制度」が見えてこないままです.テレワークを企業の諸制度やワー
クフローを診断するツールとして捉える声はかねてからありますが,雇用が大い
にゆれる中,テレワークのこうした側面に再び注目する必要があるような気がし
てなりません.日本テレワーク学会も4年目を迎え,学術誌の創刊など,その活
動範囲を広げています.今年の研究発表大会ワークショップでは今後,学会とし
て取り上げるべき研究アジェンダの抽出を試みます.IT,地域,人的資源管理お
よび空間という4つの大きなテーマに沿って,活発な議論が繰り広げられること
でしょう.この機会を持ちまして会員の皆さんの更なる研究成果を期待するとと
もに,深刻さを増す雇用状況に貢献するような研究を切に望みます.
第4回日本テレワーク学会研究発表大会
実行委員長 W.A.スピンクス
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● 開催案内&研究発表大会に参加される方へのご注意 ●
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第4回研究発表大会研究発表大会のファーストアナウンスメントの時と,
現在予定されております開始時間は変更になっております.お間違いの無きよう
お願い致します.
☆ 第4回研究発表大会研究発表大会 ☆
日程:2002年7月6日(土)
時程(変更前)9:55〜18:00 −> (変更後)9:30〜18:00
会場:東京理科大学 神楽坂キャンパス
東京都新宿区神楽坂 1-3
地下鉄 有楽町線・南北線/飯田橋駅下車 B2出口より徒歩3分
地下鉄 東西線/飯田橋駅下車 徒歩15分
(地図:http://www.telework-gakkai.jp/taikai/map-no4.jpg)
大会終了後,懇親会を予定しております.
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● 第4回日本テレワーク学会研究発表大会アドバンスプログラム ●
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日時:2002年7月6日(土)9:30〜15:40
会場:東京理科大学 神楽坂キャンパス A,B,C会場
■時間帯(9:30~10:00) 論文セッション
A会場 日本国内におけるテレワークの動向
太田明子(PwCコンサルティング(株))
B会場 テレワーク環境における人的資源発見についての研究
比嘉邦彦(東京工業大学)
山崎善洋(東京工業大学大学院)
C会場 テレワーク人口調査に関する考察(3)
柴田郁夫(青森大学)
W.A.スピンクス(東京理科大学)
堤幸男,吉田憲正((社)日本テレワーク協会)
野口邦夫((株)東芝)
福田和久((株)日本能率協会総合研究所)
渡邊隆人((株)アルマイティーエー)
眞崎昭彦((株)富士総合研究所)
■時間帯(10:00~10:30) 論文セッション
A会場 家庭・環境・ビジネスへのテレワークの影響
丸山貴雄(ブラッドフォード大学大学院)
B会場 インターネット社会における行動様式に関する考察
平本一雄,村上文洋(三菱総合研究所)
C会場 企業の目的概念によるテレワークの類型化に関する考察
木全 晃(東京大学大学院)
大西 隆(東京大学)
■時間帯(10:30~11:00) 論文セッション
A会場 知識社会と非営利セクターの進化
佐藤茂幸((株)リンク総研)
B会場 分散型ワークフローマネジメントにおけるアクティブな例外処理
陸 駿(東京工業大学大学院)
比嘉邦彦(東京工業大学)
C会場 テレワーカーの意識変化の研究
眞崎昭彦((株)富士総合研究所)
■時間帯(11:10~11:40) 論文セッション
A会場 ケーブルネットワークを活用した地域遠隔学習支援システム
三宅正太郎,凍田和美,吉川喬,
藤田文,吉岡孝(大分芸術文化短期大学)
村井護晏(大分大学)
B会場 非同期型ビジネスゲーム実行・開発システム
田名部元成,白井宏明(横浜国立大学)
C会場 企業テレワーク評価方法の構築
岩崎卓司(東京工業大学大学院)
比嘉邦彦(東京工業大学)
■時間帯(11:40~12:10) 論文セッション
A会場 ネットワークセキュリティ技術と地域におけるテレワーク可能性
小林 純,山本喜則(高崎経済大学)
B会場 サーバーサイドJAVAによるシンプルなコミュニティツール
荒木智行(広島工業大学)
増田 誠((株)クレスコ)
C会場 企業テレワークの実施モデルに関する再検討
W.A.スピンクス(東京理科大学)
■時間帯(13:00~13:30) 論文セッション
A会場 SOHO・マイクロビジネスの人口推計とその支援方策に関する考察
柴田郁夫(青森大学)
B会場 オフィスのフリーアドレス形式が作業環境,作業負担,
ストレスに及ぼす影響について
岩切一幸, 毛利一平, 外山みどり,
城内 博, 斉藤 進(産業医学研究所)
堀口かおり, 落合孝則(富士通(株))
C会場 テレワークとeコラボレーション
佐堀大輔(キャノン(株))
■時間帯(13:30~14:00) 論文セッション
A会場 軽井沢リゾートオフィスの10年と軽井沢メーリングリスト
松岡温彦(湘南総合研究所)
B会場 テレワークを阻む企業行動の研究
眞崎昭彦((株)富士総合研究所)
C会場 米国ベンチャー企業におけるテレワーク
下崎 千代子(神戸商科大学)
■時間帯(14:10〜14:40) 報告セッション
A会場 和歌山県におけるSOHOの現状
小島敏宏(和歌山大学)
B会場 テレワーク協会推薦事例報告
覆面:社団法人日本テレワーク協会
テレワーク推進賞協会会長賞 受賞者
C会場 地域エリア構造の特性に対応したテレワークセンター機能の
在り方に関する実証実験報告
三浦拓馬((株)いわきテレワークセンター)
■時間帯(14:40〜15:10) 報告セッション
A会場 過疎地のSOHOへの期待
松村 茂(東北芸術工科大学)
B会場 テレワーク協会推薦事例報告
覆面:社団法人日本テレワーク協会
テレワーク推進賞優秀賞 受賞者
C会場 女性と在宅ワーク
本山 玲(東京大学大学院)
大西隆(東京大学)
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● J@TSワークショップのご案内 ●
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日時:2002年7月6日(土)15:20〜17:10
会場:分科会 15:20〜16:10 A,B,C,D会場
ワークショップ総括報告 16:20〜17:10 D会場
■テーマ
今後のテレワーク研究のアジェンダ
■趣旨
日本テレワーク学会発表大会の第4回を迎え,例年と若干異なった試みとし
て,参加者全員による,今後の有用な研究課題を抽出するワークショップを実施
することとなりました.具体的には,分科会方式でディスカッション形式を用い
ますが,4つの分科会テーマを次のように設定します.
1)情報通信技術〔IT〕 (A会場)
2)地域 (B会場)
3)空間 (C会場)
4)人材(HRM) (D会場)
各テーマはあえて広範囲のものとし,多様な観点からの発言を歓迎します.参加
者の皆様が最も関心のあるテーマの分科会を選び,活発な話し合いを通じてその
分野における研究課題を整理し,全体会議に報告するスタイルを想定していま
す.言い換えれば,皆様が積極的に参加してくださらないと,報告ができないと
いうことになります.そこで,ディスカッションが円滑に進むように,各分科会
にファシリテーターを設け,分科会進行および全体会議への報告を担当していた
だきます.有意義な議論が行われますように,ファシリテーターの方々をはじ
め,皆様の活発な意見交換を期待しております.
○座長プロフィール/W.A.スピンクス
東京理科大学工学部経営工学科助教授(経営学博士).日本テレワーク学会幹
事.テレワークに関する研究は組織行動・動機付け論を中心としている.主の著
書として,『テレワーク世紀−働き方革命』(1998年,日本労働研究機
構),『Teleworking: International Perspectives』(共著,1998年,
Routledge,London),『企業テレワーク入門』(共著,1999年,日本経済新
聞),『eBusiness and Workplace Design』(共著,2001年,Routledge,
London)などがある.
■分科会概要
○分科会/情報通信技術IT(A会場)
現在のテレワークにとって情報通信技術は,切っても切れない間柄であること
は,衆知のことであります.学際的な観点からは,テレワークという分野は,
多くの社会科学的な要素と工学的な要素にまたがる非常に広大な複合研究領域で
あります.本分科会では,研究という側面を離れ,テレワークの実践という立場
から,真にテレワークに必要とされる技術基盤としての課題と,それに付随する
IT技術以外から生じる課題を整理し,今後の方向性を見いだす試みをしようと思
います.
ファシリテータープロフィール/荒木智行(あらき ともゆき)広島工業大学
工学部電子・光システム工学科講師 博士(工学).専門領域:知能情報学,
ネットワーク工学,情報システム学.
○分科会/地域(B会場)
地域にとってテレワークとは何か.この新しいワークスタイルは,地域の街づ
くり,新しい地域産業づくり,コミュニケーションづくり,人づくり等にどのよ
うに寄与するのか.また,テレワークの可能性領域を見極めつつ,参加者に期待
される役割や機能についての課題を明らかにする.研究の方法は,具体的な推進
事例をベースに,共通する課題と個別の課題を整理し,最終的には「地域テレワ
ークの実践手法」を提言する.
ファシリテータープロフィール/三浦拓馬(みうら たくま)株式会社いわきテレ
ワークセンター 東京拠点統括ディレクター.1994年,地域における新しいワー
クスタイルの実験場・株式会社いわきテレワークセンターの起業に参加.いわき
で得たノウハウを全国展開するため,東京において,アウトソーシング受託,テ
レワークマーケティング,全国組織化等を担当.
○分科会/空間(C会場)
在宅勤務やテレワークセンターからモバイルワークを経て,やがてはユビキタ
スなワークプレイスもイメージされつつある今,インテリアデザインから建築,
そして都市計画まで,多様な縮尺の視点からテレワーク支援空間の課題を整理し
ながら今後の研究テーマを探る.
ファシリテータープロフィール/岸本章弘(きしもと あきひろ)コクヨ(株)
オフィス研究所主席研究員.オフィス研究情報誌ECIFFO編集長.先進オフィス動向
の調査研究およびオルタナティブオフィスのコンセプトとデザインの開発.
○分科会/人材HRM(D会場)
IT化を含め日本の社会経済システムは大きな変革が必要とされています.しか
し,実際には,テレワークも含め,ヒトが関わる領域の変革は遅遅とした状況で
あります.テレワークの普及を考えるとき,どのような分野(労働法・人事制度・
少子高齢化対策・個の確立等々)でいかなる変革が必要かを議論するとともに,
変革の真の障害要因は何かについて,自由な議論の中で抽出できればと考えています.
とくに,日本の制度改革=アメリカナイズ化でなく,日本社会のこれまでのメリット
とのトレードオフでもないといった,文化や歴史も配慮に入れた,我々の幸福感を増
大させるような制度変革(ここではテレワークの導入)というものを参加者で議論し
ますので,関心のある方ない方,多数ご参加ください.
ファシリテータープロフィール/下崎千代子(しもざき ちよこ)神戸商科大学商
経学部教授.専門領域:人的資源管理・組織行動論.研究テーマ:日本的人事制度
の変革の方向について.
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● 懇親会案内 ●
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日時:2002年7月6日(土)18:10〜20:00
会場:インテリジェントロビー・ルコ
新宿区揚場町2−1 軽子坂MNビル1F
TEL:03−3266−9311
(東京理科大から徒歩で3分)
今年の懇親会は,ゲストにギル・ゴードン氏をお迎えし,歓談の中,盛大に交
流を行いたいと思います.奮ってご参加ください.
■ギル・ゴードン(Gil Gordon)氏プロフィール
略 歴 ITAC(米国テレワーク協会)元副会長・現理事でテレワークの先進国
アメリカにおけるテレワーク研究の第一人者.国際的なテレワーク推進活動に
取り組んでいる.また,実務指導にも熱心で米国におけるテレワーク推進企業・
組織は何らかの形で氏の恩恵に浴している.
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日本テレワーク学会・事務局
東京大学先端科学技術研究センター大西隆研究室
153-8904 目黒区駒場4-6-1
e-mail: telework@urban.rcast.u-tokyo.ac.jp
http://www.telework-gakkai.jp/
電話03-5452-5171 FAX 03-5452-5170
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