======================================================================

     JJJJJJ    a@@@@a  TTTTTTTTTT   sSSSs

        JJ     @    a @     TT      SS   SS   日本テレワーク学会(J@TS)

        JJ    @   @@@  @    TT       SS    NewsLetter

        JJ    @  @  @ @     TT         SS      J@ts-News Vol.12

        JJ    @   @@@@     TT          SS     発行:2001年 6月

    JJ  JJ     @            TT      Ss   Ss  発行人:大西 隆

     JJJJ       @@@@@@      TT       SSSSS   編集:広報・編集委員会



=======================================================================



              ■ 目 次 ■

    ――――――――――――――――――――――――――――

         ○第3回研究発表大会開催さる!

                  ○大会の実施を担当して----大会実行委員会

         ○総会報告

           決算報告,活動報告,予算,役員改選等     

         ○第9回テレワーク懇話会報告

         ○第13回幹事会報告      

         ○テレワーク関連情報   

         ○学会広報

           ◆会費支払い案内 

           ◆広報・編集より/編集後記



  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

          ● 第3回研究発表大会開催さる! ●

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



 2001年6月2日(土)、日本テレワーク学会第3回研究発表大会が東京大岡山の

東京工業大学で開催された。参加者は100名弱、今年は関連する他の有力学会

と開催日が重なり(注:本学会の方が先に決定していた由)若干参加者が減って

しまったが、研究発表およびワークショップでは熱心なディスカッションが交わ

され、研究発表大会は成功裏に閉幕した。



 10時から始まった研究発表大会は、A、B、Cの3セッションに分かれ、昼休

みをはさんで合計21題(昨年度と同じ件数)の研究が報告された。発表者は延べ

48名、昨年より9名増)で、大学所属の研究者、情報技術関連企業、シンクタン

クや財団法人の研究者そして大学院生というように多岐にわたっている。この傾

向は過去2回の大会とほぼ同様であり、対象とする研究分野が幅広い学会の特徴

を端的に表している。なお、今年度延べ発表者人数が増加したのは、共著論文が

増えていることが理由である。



 前大会より1人あたりの発表持ち時間を30分にしているが、これでもディスカ

ッションが活発で時間が足りない発表も見られた。今大会発表論文の一つの特徴

として、各地域の人々によって長年行われてきたSOHOを含むテレワーク活動

の報告が数件あり、豊富な資料や写真などを通して、その実態を詳しく知ること

ができた。本学会は、論文誌(ジャーナル)が別途発刊予定であるが、スピーデ

ィーな実状報告の場として、今後も大会論文集へのこうした発表は増加すること

が予想される。



 15時10分からは、

「テレワークと地域の活性化〜個人がいきいき活躍できる好循環の仕組みとは〜」

と題し、地域研究部会の主宰によりワークショップが行われた。パネラーは、



・足立國功(あだちくにのり)氏(熊本ソフトウェア株式会社代表取締役社長)

・吉田孝(よしだたかし)氏(株式会社会津リエゾンオフィス業務課長)

・坂本世津夫(さかもとせつお)氏(なんごく・こうち情報拠点都市地域研究会

  委員長)

・仁科満寿雄(にしなますお)氏(静岡県商工労働部新産業室専門監)



の4氏で、柴田郁夫幹事(志木サテライトオフィス、青森大学)の司会・コーデ

ィネートの下、盛りだくさんの話題が提供された。予定時間は17時10分までであ

ったが、地域の活性化問題はどこも深刻な課題であり、質疑応答時間が十分にと

れないほど論議は尽きず、今後のより深い討論も待たれるようであった。



 第3回大会の記事は、学会HPに写真入りで掲載してありますので、そちらも

ご覧ください。なお、写真のなかに会員が写っているものがあり、個別に掲載の

了解を頂いていませんが、大会の状況を広く伝えるため、使用を了解下さるよう

この場を借りてお願い致します。              

                (以上、記録は前広報・編集委員会)





  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

            ● 大会の実施を担当して ●

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



 本学会第3回研究発表大会は6月2日(土)に東京工業大学大岡山キャンパス

で開かれました。当日は、本学会員の多くが入会している幾つかの他学会も大会

を開いており、大会実行委員会としては参加人数がどうなることか心配しており

ましたが、トータルで100人弱の出席があり、安堵いたしました。

 発表各会場は、いずれも予定時間をオーバーして質疑応答が行なわれていたよ

うで、お昼休みのブレイク前に大会側からのアナウンスをしようと部屋の外で待

機していたスタッフが10分以上待たされるという状態でした。各発表会場が盛

り上がりを見せた一方では、出席者の中からは「もっとシステム系の話が聞きた

い」とか「ディスカッションできる時間や場が欲しい」という声も出ていました。

このような要望に応えるために来年度の大会からは研究論文発表の他に、研究部

会やいくつかのテーマ毎のパネルディスカッション等の追加を検討する必要があ

るのかもしれません。

 ともあれ、天候にも恵まれ、多くの方々に参加していただき、大過なく大会を

終了することができました。大会準備と当日の運営に大車輪の活躍をした実行委

員会のスタッフの皆さんと学会事務局の皆さんに感謝いたします。また、幹事会

の方々には準備に際して色々ご助言をいただき、特に、山本幹事、佐堀幹事には、

私の経験不足をカバーしていただきました。本学会の大会が他学会と比べて格安

で、しかも遜色なく開催できるのは、これらスタッフの尽力によるものです。こ

の手作り感を本学会大会の特色としつつ、来年度は更なる飛躍が見られるよう祈

念しております。

                    第3回大会実行委員長 比嘉邦彦





 会場運営を担当いたしました小森谷です。研究発表大会にはいつも参加するば

かりで、開催する側にまわったことがなかったものですから、当日参加されたみ

なさまには不手際から不都合を感じられたことが多々あったと思います。この場

を借りてお詫び申し上げます。反省の意味もこめて、準備から大会当日までのメ

モを覚書として作成いたしました。みなさまからも率直なご意見やよいアイデア

を気づいた時にML上等で出していただきたいと存じます。会員のリアルなコミュ

ニケーションの場として今後の大会がますます発展していきますよう祈念いたし

ます。

                  実行委員会会場運営担当 小森谷久美 





 本大会に参加して、専門分野のそれぞれ異なった大学や企業の方々の生の話し

を聞く事ができ、とても刺激になりました。さまざまな角度から自分の研究を再

度見なおす事ができました。学会の雰囲気はとても和やかで、発表者はリラック

スして自分の研究内容を存分に発表していました。他の学会ではあまり味わうこ

とのできない雰囲気ではないかと思います。今後も日本テレワーク学会が、この

個性を大切にして発展して欲しいと思います。

                     実行委員会スタッフ 山崎善洋





  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

              ● 総会報告 ●

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



 ワークショップに引き続き17時10分より総会が行われ、次の議題につき資料に

基づいて代表幹事より説明があり、提案に沿って決定された。



[議題と決議案件]

1 2000年度会計報告(資料掲載) 

    代表幹事の説明後、承認。

2 2000年度活動報告(資料掲載)

    代表幹事の説明後、承認。

3 2001年度予算案(資料掲載)

    代表幹事の説明後、承認。

4 2001年度活動計画(資料掲載)

    代表幹事の説明後、承認。

5 日本テレワーク学会規約改正(資料掲載)

    副代表幹事、顧問を新設することが提案され、決定。これに伴う規約の

    改正を承認。

6 日本テレワーク学会第2期役員選出(資料掲載)

    第1期役員の退任希望者、会員からの推薦を事前に集約して作成された

    名簿が提案され、全員が役員に選出された。



<資料>

         2000年度日本テレワーク学会会計報告書(20001年3月31日現在)



1.収入の部

----------------------------------------------------------------------

 科   目     予算額      決算額       増減         備   考

----------------------------------------------------------------------

前年度繰越     1,551,669    1,551,669        0      定期預金50万円含

会      費     2,575,000    2,415,000   (160,000)

*会費内訳

    正会員     1,500,000    1,245,000   (255,000)   125口(5000円先払1) 

    学生会員      75,000       70,000     (5,000)   14口

    賛助会員   1,000,000    1,100,000    100,000    55口

論  文  集        40,000      198,000    158,000    99冊

雑  収  入             0        1,386      1,386    利息他

----------------------------------------------------------------------

合      計     4,166,669    4,166,055       (614)



2.支出の部

----------------------------------------------------------------------

 科   目        予算額     決算額       増減         備   考

----------------------------------------------------------------------

大会・研究発表費  400,000      508,584    108,584    論文集作成費含

ニューズレター

発行費                  0            0          0

研究促進費        400,000            0   (400,000)   講演会開催

                                                     地域支援費

国内外交流事業費  350,000      409,500     59,500    学会パンフレット

委員会費                0            0          0

講師謝礼金        200,000      164,331    (35,669)   源泉徴収24,331円含

寄付                    0       42,000     42,000

事務局費          400,000      463,519     63,519

*事務局費内訳

          人件費  300,000      300,000          0    大西研立替金精算

    その他事務費  100,000      163,519     63,519    交通費、通信運搬費

                                                     消耗品費他

予備費                  0            0          0

----------------------------------------------------------------------

合        計    1,750,000    1,587,934   -162,066



3.収支

                  総収入      総支出     差引残高        備    考

             --------------------------------------------------------- 

               4,166,055    1,587,934    2,578,121  次年度繰越金とする



<資料>

      2000年度 日本テレワーク学会事業(活動)報告



・(研究部会について)

  00年度は第2年目として、会としての研究活動を活性化させることを重視し

 て、昨年度発足した地域部会(地域とテレワーク研究部会)に続いて人口研究

 部会(テレワーク人口調査等に関する研究部会)が発足し、6月の研究発表大

 会で成果の一端を発表するべく活発に活動しています。また、人的資源管理に

 関する研究部会も発足に向けた準備が進んでいます。



・(懇話会について)

  発足時から行われてきた懇話会は、今年度もテレビ会議による懇話会を含め

 て2ヶ月に1回のペースで行われてきました。



・(会員獲得について)

  承認にあたる幹事会ごとに数名が新会員となっています。とくに学会員から

 紹介を受けていないケースも多く、学会活動が次第に諸分野の浸透しているこ

 とを伺わせます。



・(論文集について)

  すでに論文集に発刊が決まり、現在論文募集、審査中です。発刊日は未だ確

 定していませんが、遠からず第1号が発刊されるはずです。



・(研究発表大会について)

  第3回研究発表大会は東京工業大学で、6月2日(土)に開催されます。約

 20本の研究論文の発表及び、地域部会の成果発表をかねたワークショップ(テ

 レワークと地域の活性化)の開催が予定されています。

 

<資料>

          2001年度の活動計画(2001年4月1日から2002年3月31日)



1 常置委員会を拡充整備する

 総務委員会

 編集委員会

 学術委員会

 業務委員会

 システム委員会



2 会員拡大とともに、参加型の役員体制をとる

 会員増加 300人を目標

 役員交代システムの整備



3 研究活動を充実させる

 研究部会の充実

 論文誌発刊 現在募集、審査中の論文をベースに論文誌第1号を発刊する

 研究発表会開催

 

4 会員への知的サービスを強化する

 テレワーク懇話会開催

 ニュースレター発行



<資料>				

    2001年度日本テレワーク学会予算書(2001年04月〜2002年3月31日)



1.収入の部			

----------------------------------------------------------------------

 科   目  2000年度予算  2001年度予算      予算増減     備  考

----------------------------------------------------------------------

前年度繰越   1,551,669    2,578,121      1,026,452 

会   費   2,575,000    2,575,000              0 

*会費内訳

正会員会費   1,500,000    1,500,000              0   150口 

学生会員会費    75,000      75,000              0   15口

賛助会員会費  1,000,000       1,000,000              0   50口

大会論文集     40,000         150,000        110,000   75冊

雑収入         0               0              0   

   (単年度収)	2,615,000       2,725,000        110,000 

-----------------------------------------------------------------------

合   計   4,166,669       5,303,121      1,136,452 

			

			

2.支出の部

-----------------------------------------------------------------------

科      目    2000年度予算    2001年度予算      予算増減     備  考

-----------------------------------------------------------------------

研究発表会費      400,000         400,000              0   第3回大会用

                                                           論文集印刷費

ニュースレター発行費    0          50,000         50,000   

研究促進費        400,000         400,000              0   定例講演会等

国内外交流事業費  350,000               0      (350,000)   パンフ在庫有

                                                           計上せず 

研究部会費              0         280,000        280,000   地域部会18万

                                                           人口部会10万

幹事会交通費            0         300,000        300,000   今年度より

講師謝礼金        200,000         200,000              0 

寄付金	                0               0              0 

定期論文誌発行費        0         400,000        400,000   今年度発行 

事務局費          400,000         470,000         70,000   人件費、交通

                                                           費、通信運搬

                                                           費、消耗品費 

システム費              0         150,000        150,000   ドメイン取得

                                                           3万、サーバ

                                                           等12万    

予備費	                0          75,000         75,000   

小      計      1,750,000       2,725,000        975,000   単年度収入

                                                           見合い

次年度繰越金    2,416,669       2,578,121        161,452 

-----------------------------------------------------------------------

合      計      4,166,669       5,303,121      1,136,452 



<資料>

  改正された学会規約−−−今回の改正に直接関連した部分のみ掲載



第4章 役員、および職員及び顧問

第13条(役員) 本会には、次の役員を置き、それぞれの職務を分担する。

  (1)  代表幹事                          1名

 (2) 副代表幹事            3名以内

  (2)  幹事                            10名以上187名以内

  (3)  監事               2名

第14条(役員の選出) 役員は、正会員のうちから総会でこれを選出し、得票数

の上位者を役員とする。ただし、役員の数は最低13名、最高20名とし、選出され

た数が13名に満たない場合は、選出された役員により不足人数分の役員候補が指

名され、総会において決定される。

2.代表幹事は、役員の互選とする。

3. 副代表幹事は、役員の中から代表幹事がこれを指名する。

3.監事は幹事会の承認を経て、役員の中から代表幹事がこれを委嘱する。

4.幹事および監事は、互いに兼任することはできないものとする。

第15条(役員の職務) 代表幹事は本会を代表し、会務を統括し、総会および幹

事会の議長となる。

2. 副代表幹事は、あらかじめ代表幹事が定める順位に従い、代表幹事に事故あ

る時はその職務を代行する。

23.幹事は、幹事会を構成し、会務と本会の活動を執行する。

34.監事は、本会の会計および会務執行の状況を監査する。

45.監事は、幹事会に出席できるが、幹事会における議決に際しての権利はない

ものとする。

第16条(役員の任期) 役員の任期は選出された時点から2年間とする。ただし、

再選を妨げないものとする。

2.補欠により選任された役員の任期は、前任者の残任期間とする。

3.役員は、その任期満了後でも、後任者が就任するまでは、なお職務を行う。

4.役員は、本会の役員たるにふさわしくない行為のあった場合、または、特別

の事情のある場合には、その任期中といえども総会および幹事会の(委任状を含

む)3分の2以上の議決により、解任することができる。

第17条(その他の職員) 本会の事務を処理するために、職員を置くことができ

る。

2.職員は、代表幹事が任命する。

第18条(顧問)顧問は、本会の運営に関する意見を求めるために代表幹事が委嘱

することができる。

2. 顧問の任期は1期2年とし、再任を妨げない。





<資料>

          日本テレワーク学会 第2期顧問及び役員

                          (2001年6月2日から2003年6月1日)  



[顧問]

江上節子(産能大学)

小野田勝洋(NEC)

篠原二三夫(ニッセイ基礎研究所)

下崎千代子(神戸商科大学)

竹内佑一((財)計量計画研究所)

萩原直朗



[代表幹事]

大西隆(東京大学)

[副代表幹事]

小島敏宏(和歌山大学)

野口邦夫(東芝) 

山本喜則(高崎経済大学)

[幹事]

荒木智行(神奈川工科大学)

市川宏雄(明治大学)

植野和文(神戸商科大学) 

岡辺重雄(想像都市研究所) 

岸本章弘(コクヨ)

國井昭男(世界平和研究所)

佐堀大輔(キヤノン)

柴田郁夫(青森大学・志木サテライトオフィス)

小豆川裕子(ニッセイ基礎研究所)

W.A.スピンクス(東京理科大学) 

比嘉邦彦(東京工業大学 理財工学研究センター)

松岡輝美(大分大学)

松村茂(東北芸工大学) 

[監事]

松岡温彦(湘南総合研究所)

吉田憲正(社団法人日本テレワーク協会)





  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

          ● 第9回テレワーク懇話会報告 ●

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 5月14日(月) 18:00〜20:00、富士総合研究所本社5階プレゼンテーションル

ームにおいて、第9回テレワーク懇話会が開かれた。

 テーマは、「都市とIT革新」で、情報化に対応した都市のビジョン、都市の形

態、また情報化が都市構造へ与えるインパクトは、いかなるものなのか等、都市

と情報化についての多角的な調査研究を通して、デジタルネット時代の都市像の

分析と提言を、富士総合研究所事業開発部リーダーの能勢与志雄氏に語って頂い

た。コメンテーターは市川宏雄本学会幹事が担当した。

 今回は今までの会場と異なるためか、幹事会メンバー以外の参加が少なかった

が、「情報化」と「都市計画」という二つの大きな問題に事業として係わってき

た能勢氏の豊富な経験を踏まえ、主に

1.情報化がもたらす都市の変化

2.ITを活用した都市作り

3.情報化の基盤としての都市

の3点を視座とした様々な話題が提供された。

  論点は、情報化によって、以下の5つの自由が発生することによって、都市は

何が変わるのか、あるいは何を変えられるのか、であった。5つの自由とは次の

項目である。

「時間の自由」、「空間の自由」、「制約からの解放」、「柔軟化(カスタマイ

ズ)」、「出入りの自由」

  結局、realな空間をvirtualな空間で代替することのできる情報化が、都市なる

ものに具体的にどのように寄与するのか、概論では説明が可能であっても、論理

立った説明に入ろうとすると、簡単には決着がつかないといったあたりが、議論

の集約するところであった。

                                    (記 市川幹事と前広報・編集委員会)



 なお、次回については、あらためてML上で案内がなされる予定です。





  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

             ● 第13回幹事会報告 ●

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



               日本テレワーク学会第13回幹事会議事録



日時: 2001年5月14日(月)15:30〜17:30

場所: 兜x士総合研究所 会議室

出席者: 大西 市川 スピンクス 江上 國井 小島

     佐堀 篠原 竹内 野口 萩原 比  松村

     山本 吉田(以上幹事) 松岡(監事)竹中(事務局)

欠席者: 小野田 小杉 柴田(以上幹事)下崎(監事)



[議題及び議事経過]

1.会員入退会(大西代表幹事)



  新入会員

(メイル承認)

学生会員 本山 玲(東京大学 都市工学部 大西研究室)

正会員  中村 人哉(プライスウオーターハウスクーパーコンサルタント梶j

正会員  的野 優貴子(あまらんすねっと)

正会員  玉城 史郎(琉球大学工学部情報科)

正会員  前田 幸穂(鰹Z友金属システムソリューションズ 企画技術部)

(幹事会承認)

正会員  四木 信(OWL仕事図書室)

正会員  西澤 真紀子(大阪学院短期大学)

 

 退会員

5月14日(幹事会承認)

 正会員  岡本 憲明



2.2000年度諸報告



    会計(篠原幹事)

    前年繰越 1,551,669円

    次期繰越 2,578,121円

    立替金には給与1ヶ月25,000円含む

    研究会費に会合の飲食費含める 

    2001年度は、単年度の均衡予算を立てる

  

    その他

    2ヶ月毎 懇話会 テレビ会議引き続き行う

    論文年内第1号発行予定

  



3.2001年度諸計画(大西代表幹事)



    組織活動、研究活動、論文集などについて総会への提案に盛り込む。

    学会連絡、HP用のシステムについても、来期見直して改善を図る



4.第2期 役員体制について(大西代表幹事)



     検討し、総会への提案の骨子を決めた



5.各委員会部会報告



      広報・編集委員会(山本委員長)

     海外支払い2件あり



      事業委員会(江上委員長)

     まだまだテレワーク人口が少ないため

     問題提議型で事業活動した方がよいと思われる



      比嘉論文誌担当幹事

     審査委員を分野ごとにもっと出してほしい

     第1刊を年内に発行し 第2刊も検討、学会論文誌として発刊する



6.大会関係(佐堀幹事)

	6月2日(土)東京工業大学で研究論文の発表

     佐堀幹事提案のデザインで2色刷りにするかどうか

     原稿を5/18までに集めテレワーク協会に5/22持込





    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

             ● テレワーク関連情報 ●

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  このコーナーは、会員の便宜を図るため、過去数ヶ月の間にわが国の主な新

聞、雑誌に掲載されたテレワーク関連記事と一般書籍、ウェッブサイトを、広

報・編集委員会が検索したものです。ここには項目だけを掲載します。本文に

ついては会員自身で収集してください。

              ★本欄は次号以降も継続予定★



   ◆新聞・雑誌検索

   検索期間:2001年2月中旬−2001年6月中旬

   検索対象:日経新聞4紙、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、産経新聞、

        西日本新聞、中日新聞、北海道新聞、河北新報、日刊工業新聞

       国立国会図書館雑誌記事索引

   キーワード:テレワーク



   ----------------------------------------------------------------------

   ----------------------------------------------------------------------

<新聞>

・ベンチャー企業の『仕事』 酒井孝博(エディター発 通勤本)

                   朝日新聞夕刊          2001-02-17



・木更津市、起業家支援のセミナー開催

                                      日本経済新聞地方経済面  2001-02-21



・[データクリック]SOHOワーカー  限定推計でも17万4000人=埼玉

                                      東京読売新聞朝刊        2001-02-25



・[新世紀あなたの暮らし]ITと環境  移動減らしCO2排出削減

                                      東京読売新聞朝刊        2001-02-25



・IT鳥瞰図(19)柔軟な就労形態−国際競争が促すテレワーク普及

                                      日刊工業新聞            2001-03-05



・北九州市、アジア技術取引発表会

                                      日本経済新聞地方経済面  2001-03-20



・北九州市、アジア技術取引交流事例発表会を開催

                                      日刊工業新聞九州山口版  2001-03-22



・北九州市に半導体設計拠点  日立超LSIシステムズ  福岡と役割を分担

                                      西日本新聞朝刊          2001-04-04



・日立超LSIシステムズ、北九州市に設計センターを開設

                                      日刊工業新聞九州山口版  2001-04-04



・新世紀イベント強行で、広告代理店2社を書類送検

                                      毎日新聞朝刊            2001-04-06



・北九州テレワークセンター、記念事業でITフォーラム開催

                                      日刊工業新聞            2001-04-13



・福岡県/経済・暮らし=北九州のITテーマに21、22日フォーラム開催

                                      西日本新聞朝刊          2001-04-14



・IT装備、しかも格安の貸しオフィス  旧木更津そごう内に20室完成=千葉

                                      東京読売新聞朝刊        2001-04-18



・仕事と家庭  子どもが第一(家庭のきずな  ITがやってきた:6)

                                      朝日新聞朝刊            2001-05-04



・フォーフーム、電話代行、SOHO向けに開始、モデル特許出願        

                                      日本経済新聞地方経済面  2001-05-16



・障害者のパソコン講座開講  徳島市でITビレッジ  在宅就労目指し25人

                                      大阪読売新聞朝刊        2001-06-04



・「障害者にIT技術を」県などが講座開催  徳島

                                      朝日新聞朝刊            2001-06-04



・徳島市で障害者のためのIT講座開講  在宅就労目指し25人が受講

                                      毎日新聞地方版          2001-06-05      

  

<雑誌>

・堀真由美:        テレワークの普及と女性労働                 

                    白鳳大学論集  国会図書館請求番号Z22-1420  2001-03



・木全晃、山下洋史:テレワークにおける組織メンバーの近接性モデル

                      日本経営システム学会

                                  国会図書館請求番号Z4-726    2001-03



・陣内雄次、細川茜:栃木県におけるテレワーク、SOHOの可能性に関する

                    一考察

                    宇都宮大学教育学部紀要  第1部  

                                  国会図書館請求番号Z22-422   2001-03



<J@TS-ML再録>

・「在宅勤務 対象を拡大」     日経新聞       2001-6-6



・「NTTコムの顧客サポート業務 独自検定合格者からの募集開始 注目集める

在宅パート活用 業界共通課題 コスト削減試み」産経新聞  2001-6-6



・市川宏雄「都市活性で日本全体に浮揚効果」  産経新聞  2001-6-7



・鈴木智弘 NIKKEI NETのIT入門

 

 第13回 職場のIT革命(4)単純労働者への道?(4月17日)

 http://it.nikkei.co.jp/it/itn/itnCh.cfm?id=20010416j944g000_16

 第14回 職場のIT革命(5)在宅ワークの可能性

 http://it.nikkei.co.jp/it/itn/itnCh.cfm?id=20010502j9452000_02





  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

                ● 学会広報 ●

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ 会費納入のお願い ◆



 新年度に入り、本年度の会費未納の方へ事務局より連絡を差し上げています。

テレワーク研究の発展のためにも会員資格の継続をお願い致します。



[会費支払案内]



    会費  正会員  年額1万円

        学生会員(大学学部または修士課程在籍者) 年額5千円

        賛助会員 1口2万円



 以下の何れかの口座に,該当する年会費をお支払いください.尚,請求書及び

領収証が必要な方は、事務局までご連絡下さい。



  -東京三菱銀行 代々木上原支店(店番号137)

      口座名義人 日本テレワーク学会代表 大西 隆

      口座番号  0647410



  -郵便振替口座

      口座名義人 大西 隆

      口座番号  10180−57411491



   ----------------------------------------------------------------



◆ 前広報・編集より/編集後記 ◆



  総会の報告にありますように、幹事の入れ替えがあったため、まだ次のニュー

ズレターの編集委員会が立ち上がっていません。そこで今号は、前広報・編集委

員会が作成・編集をしました。

  2年余の間、広報・編集委員会の仕事に携わってきましたが、学会ニューズレ

ターとしての一つの形式はできあがったのではないかと感じています。しかし、

それがマンネリ化を招いては会員の関心を持たれなくなってしまいます。新しい

編集委員会は、一定の規格等を踏襲しつつも新機軸を打ち出してくれることを願

っています。

  2ヶ月に一度の編集とはいえ、他の様々な本業のなかでの処理ですから実際、

結構大変な面もあります。多くの会員、幹事、監事、事務局の皆さんのご協力の

おかげでやってくることができたわけで、厚く御礼申し上げる次第です。



  それでは新しくパワーアップしたニューズレターの次回発行を期待しながら、

取りあえずの締めくくりとさせて頂きます。

                                                  山本喜則





                     --前広報・編集委員会--

                         山本喜則

                         野口邦夫

                         松村 茂

                         荒木智行



              =================================================



        日本テレワーク学会・事務局

         東京大学先端科学技術研究センター大西隆研究室

         153-8904 目黒区駒場4-6-1

              e-mail:   telework@urban.rcast.u-tokyo.ac.jp

          http://jats.rcast.u-tokyo.ac.jp/tw/

              電話03-5452-5171        FAX 03-5452-5170

              =================================================



閉じる
Copyright(C) Japan Telework Society