第23回日本テレワーク学会研究発表大会

第23回日本テレワーク学会研究発表大会実行委員会

日本テレワーク学会会員の皆さま

今年度の第23回日本テレワーク学会研究発表大会を以下の要領で開催致しますので、お知らせします。
ご発表のお申し込みをお待ち申し上げます。

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第23回日本テレワーク学会研究発表大会
~本格的なテレワーク社会への移行に向けた課題と改革~

第23回大会実行委員長 久保隆行(立命館アジア太平洋大学)

未曾有のパンデミックの影響により、2020年以降社会ではさまざまな変革が生じています。そのなかでも、日本ではこれまで遅れていた社会におけるオンライン化の進行は、最も顕著な変革の一つであるといえます。とりわけ、テレワークはパンデミック下における事業継続の緊急的な取り組みとして広く普及しました。しかし、テレワークにはこのほかにも生産性の向上、就業者のワークライフバランス向上といった多くのメリットがあり、将来的にパンデミックがおさまったとしてもより広く深く普及していくことが望まれます。

日本テレワーク学会では昨年秋に、日本社会におけるテレワークの本格導入に向けて「意識改革と制度改革が不可欠」として、下記の『5つの提言』を行いました。
◎3つの意識改革
1 社会的認知の醸成
2 企業・組織における業務多様化・効率化と社員への適切な業績評価
3 多様な働き方への自己認識の改革
◎2つの制度システムの改革
4 法制度の整備による新たな労働形式の導入
5 環境整備のための具体的な方策

今年度の大会では、日本における今後の本格的なテレワーク社会への移行を目指して、テレワークのさらなる普及に向けた課題や改革のありかたについて議論を深めたいと考えています。

発表内容は、当学会が提言した1~5にかかわる内容に即したもの、あるいは関連する研究成果でも結構です。今年も大会をオンラインにて開催しますので、遠方を含む皆様の積極的なご参加をお待ちします。

【開催日程】
2021 年11 月27 日(土)10:00~17:00(予定)
※プログラムは決定次第、お知らせ致します。

【開催会場】
新型コロナウイルス感染防止をふまえ、今大会は、WEB 会議(Zoom)を用いたオンライン方式で開催します。
※詳細決定次第、お知らせ致します。

【発表申し込み】
「論文部門」「報告部門」での発表を希望する方は、まず、発表の要旨を実行委員会まで送付してお申し込みください。⇒お申し込みはこちらから
採択された場合は、予稿集原稿を期限までに提出していただきます。
発表要旨提出期限: 2021 年10 月4 日(月)
採択通知(予定): 2021 年10 月11 日(月)
予稿集原稿提出期限: 2021 年11 月12 日(金)

【大会についてのお問合せ先】
ご不明の点は第23 回大会実行委員会までお問合せください。
taikai@jats-mail.net

【日本テレワーク学会誌2021 年号の情報】
2021 年号の投稿締切は下記の予定です。
研究論文・実践論文(査読付き) 2021 年12 月15 日(水)
特集論文・特集報告(査読なし) 2022 年01 月31 日(月)
研究報告・実践報告(査読なし) 2022 年01 月31 日(月)
特集論文・特集報告の学会誌への投稿については、研究発表大会の原稿テンプレートで提出してください。

以上